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Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法

Intro

Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – アイキャッチ画像
Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – アイキャッチ画像
 
Todoistで繰り返しタスクを完了したのに、Notionを開くとチェックが外れ、日付だけが次回に進んでいる。
この動きは2syncの不具合ではなく、Todoistの繰り返しタスクの仕組みをそのまま同期した結果です。
2sync公式FAQによると、Todoistは繰り返しタスクを完了しても新しいタスクを作らず、同じタスクの期日を次の発生日に書き換えます。
Notionにも同じタスクが同期されているので、「完了した記録」ではなく「次の予定」が表示されるわけです。
 
とはいえ、朝のルーティンを片付けたつもりなのにNotionに何も残っていないように見えると、本当に同期できているのか不安になります。
ここからは、リセットに見える理由と、完了したことをNotion側で確かめる方法を順に説明します。
 
※本記事はアフィリエイト広告(2sync・Amazon)を含みます。
 
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この記事で分かること ・繰り返しタスクのチェックがNotionで外れて見える理由 ・Completed Atプロパティで完了を確認する方法 ・サブタスクのリセットや誤って完了したときの注意点
 
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結論:繰り返しタスクのチェックが外れるのは仕様です。完了できたかどうかは、Notionの==Completed Atに直近の完了日時が入っているか==で確認できます。
 
仕組みが分かると、どのプロパティを見れば同期できているか判断できるようになります。
最初に、Todoistと2syncが繰り返しタスクをどう扱っているかを確認しましょう。
 
 
 
 

Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因

Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像2
Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像2
Todoistの繰り返しタスクは、完了するたびに新しいタスクが増える仕組みではありません。
2sync公式FAQ「How does Todoist handle recurring tasks?」によると、完了したタスクは削除されず、期日が次の発生日へ更新される単一のタスクとして扱われます。
2syncはこのタスクをNotionの同じ行として同期しているため、Todoistで完了すると行の中身が書き換わります。
具体的には、NotionのCompletedチェックボックスがリセットされ、Completed Atフィールドに直近の完了日時が記録されます。
 
Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像3
Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像3
 
たとえば毎日繰り返す「英単語を覚える」を今日完了すると、Notionの同じ行は期日が翌日に進み、Completedは未チェックに戻ります。
完了の事実が消えたわけではなく、Completed Atには今日の完了日時が入ります。
チェックボックスだけを見ていると「完了が取り消された」と感じますが、Completedは「今の回が終わったか」、Completed Atは「最後にいつ終えたか」を表しています。
見るプロパティを切り替えるだけで、バグかどうかの判断がつきます。
 
繰り返しタスクを同期する基本設定や、定期タスクだけをNotionに流す方法は、2syncで繰り返しタスクをNotionに同期する設定で整理しています。
 
原因が仕様だと分かったら、次は完了したことをNotion側で確かめる手順です。
Completed Atを使えば、チェックボックスに頼らずに今日の完了状況を一覧できます。
 
 
 

Notionで繰り返しタスクの完了を確認する方法

Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像4
Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像4
確認に使うのは、2syncがNotionのデータベースに書き込むCompleted Atプロパティです。
列として表示させる方法と、フィルターで絞り込む方法の2つを押さえておくと、日々の確認がすぐに済みます。
 
 

Completed Atプロパティをビューに表示する

同期先のNotionデータベースを開き、テーブルビューにCompleted Atの列が表示されているか確認します。
非表示になっている場合は、ビューのプロパティ表示設定からCompleted Atを表示に切り替えてください。
繰り返しタスクの行で今日の日時が入っていれば、Todoistでの完了はNotionまで届いています。
空欄のままなら、まだ同期が走っていないか、Todoist側で完了できていない可能性があります。
2sync公式によると同期は数分ごとに自動実行されるので、完了直後に空欄でも少し時間をおいてから見直しましょう。
 
 

フィルターで「今日完了した繰り返しタスク」を絞り込む

完了した繰り返しタスクだけを見たいときは、確認用のビューを1つ追加し、Completed Atを条件にしたフィルターを設定します。
条件を「Completed Atが今日」のように日付で絞ると、Completedのチェックが外れていても今日終えたタスクが並びます。
週の振り返りに使うなら、範囲を「過去1週間」に広げたビューを別に用意しておくと、毎日のビューと見比べやすくなります。
ただし、Completed Atに入るのは直近の完了日時だけなので、同じタスクを過去に何回完了したかという履歴はこのビューでは追えません。
1回ごとの完了記録が必要な場合は、後述のFAQで触れる別の運用を考える必要があります。
 
ここまではTodoistで完了した場合の動きです。
反対にNotion側でチェックを入れた場合も、同じように期日が先へ進む点を押さえておきましょう。
 
 
 

Notion側でCompletedにチェックを入れたときの動き

Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像5
Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像5
2syncは双方向に同期するため、NotionでCompletedのチェックボックスをオンにしても完了操作として扱われます。
2sync公式ドキュメント「Todoist fields」によると、チェックを入れると次の同期タイミングでTodoist側のタスクが完了になり、繰り返しタスクなら期日が次の発生日へ進みます。
その結果がNotionに戻ってくるので、入れたはずのチェックが外れ、日付が次回に変わった状態になります。
 
つまり、Notionで入れたチェックがしばらくして消えるのは、同期が成功したサインです。
ここで「反映されなかった」と思ってチェックを入れ直すと、もう一度完了扱いになり、期日がさらに1回分進んでしまいます。
チェックが消えても入れ直さず、Completed Atの日時を確認することを習慣にしておくと安全です。
 
仕様どおりとはいえ、運用によっては「戻ってほしくないものまで戻る」場面もあります。
見直しておきたいのは、サブタスクのリセット設定と、誤って完了したときの扱いです。
 
 
 

リセットされて困るときに見直したいTodoistの設定

Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像6
Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像6
Notion側で起きている現象の多くは、Todoist側の設定や操作に原因があります。
同期そのものではなく、Todoistの機能を確認することで解決できるケースを3つ取り上げます。
 
 

サブタスクも未完了に戻る「サブタスクをリセット」

Todoistには、繰り返しの親タスクを完了するたびにサブタスクを未完了へ戻す「サブタスクをリセット」という機能があります。
Todoist公式ヘルプ「サブタスクをリセット」によると、設定>一般>高度な機能でオン・オフを切り替えられ、リセットの対象は最大30個のサブタスクです。
毎回同じチェックリストをこなすルーティンなら便利ですが、サブタスクの完了状態をNotionに残したい場合はオフにするかどうか検討しましょう。
Notionでサブタスクのチェックが一斉に外れていたら、真っ先にこの設定を確認してください。
 
 

誤って完了したときは「元に戻す」が出ているうちに

繰り返しタスクを間違えて完了すると、期日はすぐ次の発生日へ進みます。
Todoist公式ヘルプ(繰り返し日付付きタスクの完了)によると、完了直後は画面左下に数秒間「元に戻す」のポップアップが表示され、そこから取り消せます。
ポップアップが消えた後は元の期日に戻せないため、その場合はTodoistで期日を編集して直し、Notionへの同期を待ちます。
Notionでチェックを入れて誤完了した場合はTodoistアプリ上の操作ではないので、ポップアップでは取り消せず、同じく期日を手動で直して対応します。
 
 

繰り返しパターンの変更はどちらか一方で行う

2sync公式によると、Todoistの繰り返し設定(パターン)も双方向で同期されます。
そのため、繰り返しの間隔を変えたいときはTodoistとNotionのどちらで編集しても反映されます。
ただし同期は数分ごとなので、両方で続けて編集すると、どちらの内容が残ったのか分かりにくくなります。
変更は片方だけで行い、反映を確認してから次の編集に移ると混乱を防げます。
 
これからTodoistとNotionの連携を組む人や、プランを見直したい人は、2syncの公式サイトで料金と対応機能を確認できます。
 
 
Completed Atを使ったビューのように、Notionのデータベースは組み方次第で確認作業をかなり減らせます。
ビューやフィルターの設計をまとめて学びたい場合は、Notionの実践書を1冊手元に置いておくと応用が利きます。
 
 
同期のタイミングと完了履歴の残し方は、設定を見直した後も気になりやすいポイントです。
この2点に絞って、本文の補足として答えておきます。
 
 
 

よくある質問

Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像7
Todoistの繰り返しタスクがNotionでリセットされる原因|2sync同期の仕様と確認方法 – 画像7
 
 

Q. 繰り返しタスクを完了してから、Notionに反映されるまでどれくらいかかりますか?

A. 2syncの同期は数分ごとに自動で実行されるため、反映までに数分のずれが出ます。
完了直後にNotionを開いてもCompleted Atが空欄のことがありますが、少し待ってからページを再読み込みすれば日時が入ります。
時間をおいても変わらない場合は、Todoist側で本当に完了できているか、2syncの連携が有効になっているかを確認してください。
 
 

Q. 繰り返しタスクの過去の完了履歴を、Notionにすべて残せますか?

A. 2syncの標準の動きでは、1回ごとの完了履歴は残りません。
Completed Atに記録されるのは直近の完了日時だけで、次に完了すると新しい日時に置き換わります。
1回ごとの記録が必要なら、Notionに記録用のデータベースを別に作り、Completed Atの日時を週に一度まとめて書き写すなど、同期とは切り離した運用を組み立ててください。
 
 
 
 

まとめ

  • リセットは仕様: Todoistの繰り返しタスクは同じタスクのまま期日が進むため、NotionのCompletedも外れる
  • 確認はCompleted At: 直近の完了日時が入っていれば、同期は成功している
  • チェックの入れ直しは避ける: Notionでもう一度チェックすると、期日がさらに1回分進む
  • サブタスクが一斉に戻るなら: Todoistの「サブタスクをリセット」設定を確認する
 
繰り返しではない通常のタスクが、完了後にNotionから見えなくなって困っている場合は原因と直し方が別にあり、完了したタスクをNotionに残す設定と直し方で整理しています。
 
チェックボックスではなくCompleted Atを見る、と決めておけば、繰り返しタスクのリセットに振り回されることはなくなります。
 
 
参照情報源:
 
▼ 2syncで定期タスクをNotionに同期|繰り返しの挙動と定期タスクだけを流す設定
 
▼ Todoistの完了タスクがNotionに反映されない原因5つと直し方|2sync・Make別
 
 

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