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Notion学割の申請方法|大学メール(.ac.jp)で無料Plusプランを取得する手順【2026年版】
Intro
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最終更新: 2026-10-31(重複していた旧手順・旧FAQを「以前の情報」に整理し、Googleカレンダーとの連携方法を追加)
大学のメールアドレス(.ac.jp など)を持っている大学生・大学院生が、Notionの学生向け無料プランを申請するまでの手順と、申請が通らないときの確認ポイントをまとめました。条件を満たしていれば、有料のPlusプラン相当の機能を無料で使える教育機関向けプラン(以前は「Education Plus」と呼ばれていたもの)に切り替えられます。
「Notionを本格的に使いたいけれど、有料プランの月額料金は学生には負担が大きい」と感じている方も多いと思います。料金は改定されることがあるので、最新の金額はNotion公式の料金ページで確認してみてください。
ですがNotionには、学生・教員向けに通常のPlus相当の機能を無料開放する「Education Plus」という学割プログラムがあります。
申請はNotionのWeb版かデスクトップアプリの設定画面から数分ほどで済み、条件を満たしていれば自動で承認されます。ポイントは、大学メールをアカウントのメインのメールアドレスにしておくことです(Notionヘルプセンター「Notion for education」)。
ただし、「大学メールが認識されない」「Plusに切り替わらない」といったつまずきポイントもあります。
申請手順に加えて、学割が反映されないときの対処法や、卒業後にデータがどうなるかまで、大学生がつまずきやすい疑問を順番に整理していきます。
結論:大学メールをNotionのメインのメールアドレスにして、パソコンから「設定」→「Upgrade plan」→「Get free education plan」と進めば、条件を満たしている場合はその場で教育機関向けプランに切り替わります。期限は決まっておらず、年1回の再認証で継続します(Notionヘルプセンター「Notion for education」)。
この記事で分かること
・Notion学割(Education Plus)で無料になる機能の範囲
・申請に使える大学メール(.ac.jp等)の条件と例外ケース
・大学メールアドレスでEducation Plusを申請する具体的な5ステップ
・「学割が反映されない」「メールが届かない」時の対処法
・卒業後・休学中のプランの扱い
結論:notion.so/students にアクセスして、大学発行のメールアドレス(.ac.jp等の教育機関ドメイン)でアカウント登録または認証するだけで、Notionの有料Plusプランが在学中ずっと無料になります(Notion公式、2026年現在)。
それでは、Notion学割の中身と申請手順を順番に見ていきます。
最初に「そもそも何が無料になるのか」を把握してから、自分のメールアドレスで申請できるか確認しましょう。
Index
IntroNotion学割(Education Plus)で無料になる機能申請対象になる「大学メール」の条件 — .ac.jp以外も使えるか対象になるメールドメインの例対象外・要注意になるケース【画面付き】Notion学割を大学メールで申請する5ステップStep 1: 大学メールをメインのメールアドレスにするStep 2: パソコンのブラウザかデスクトップアプリでNotionを開くStep 3: 「設定」→「Upgrade plan」を開くStep 4: 「Get free education plan」を選ぶStep 5: 年1回の再認証を忘れないようにするStep 1: notion.so/students にアクセスするStep 2: 大学メールアドレスでアカウント作成またはログインするStep 3: 学生・教員プランの適用を確認するStep 4: メール認証を完了する(メールが届かない場合の対処)Step 5: 学割の有効期限と次回更新を把握する申請でつまずきやすい3つのケースと対処法ケース1: 大学メールが「教育機関ドメイン」として認識されないケース2: メール認証は通ったがPlusプランに切り替わらないケース3: 卒業間際・休学中・大学院進学のタイミングケース1: 大学メールが「教育機関ドメイン」として認識されないケース2: メール認証は通ったがPlusプランに切り替わらないケース3: 卒業間際・休学中・大学院進学のタイミング学割で使えるようになったNotionをGoogleカレンダーとつなぐNotion学割と合わせて整えたい大学生のデジタル環境よくある質問Q. Notion AIも学割で無料になりますかQ. 在学中に大学メールアドレスが変更された場合はどうなりますかQ. ゼミやサークルのメンバーを招待してチームで使えますかQ. 大学メールアドレスを使わずに学割を申請する方法はありますかQ. 卒業後に作ったページのデータはどうなりますかまとめRelated ArticlesRecent Posts
Notion学割(Education Plus)で無料になる機能
レポートや論文のPDF・画像をNotionに集めておきたい大学生にとっては、アップロードできる量が広がる点がいちばん実用的なメリットだと思います。
Notion学割は、通常のPlusプランにあたる機能を無料で使える制度です。なかでも、ファイルアップロードの上限とゲストの招待数が大きく広がるのがうれしいポイントだと思います(Notionヘルプセンター「Notion for education」)。

Notionの学割は、学生・教員を対象に通常のPlusプラン相当の機能を無料で提供するプログラムです。以前は「Education Plus」と呼ばれていましたが、現在のNotionヘルプセンターでは「Education Plan(教育機関向けプラン)」という名前で案内されています。
無料プラン(フリープラン)との大きな違いは次の3点です。
- ファイルアップロード: フリープランは1ファイルあたりの容量に上限がありますが、教育機関向けプランではPlus相当のアップロードが使えます。具体的な上限は改定されることがあるので、Notionの料金ページで確認しておくと安心です。
- ゲスト招待数: フリープランは10人までですが、Education Plusでは100人まで招待できます(Notion公式、2026年現在)。授業のグループワークやサークル運営で他大学の友人を招待する場合に便利です。
- 編集履歴: フリープランは過去7日分のみですが、Education Plusでは過去30日分まで遡れます(Notion公式、2026年現在)。誤って削除したページの復元範囲が広がります。
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特にレポートや論文のPDF・画像をNotionに集約する大学生にとって、「ファイルアップロード無制限」は最も実用的なメリットです。
なお、Notion AI(文章の要約や下書きを手伝うAI機能)がどこまで使えるかは、プランの改定で変わることがあります。
次のセクションでは、自分のメールアドレスがEducation Plusの対象になるかを確認していきます。
大学メールと一口に言っても、ドメインの種類によって扱いが変わるためです。
申請対象になる「大学メール」の条件 — .ac.jp以外も使えるか
対象になるのは、WHED(World Higher Education Database:世界の高等教育機関を集めたデータベース)に載っている認定済みの大学の学生と教職員です。日本の大学の .ac.jp ドメインは多くが当てはまりますが、専門学校などは個別に判定されます。

Notion学割の申請に使える「大学メール」とは、教育機関が在学生・教職員に発行する公式メールアドレスを指します。
日本の大学の多くは ドメインを使っています。ただし、判定の基準はドメインそのものではなく、学校がWHEDに載っているかどうかです。 だからといって必ず通るとは限らない点は、頭に入れておくとよいかもしれません。
対象になるメールドメインの例
日本の大学・短期大学・高等専門学校(高専)・大学院が発行する次のようなアドレスは対象です。
- 国公立大学: `*.ac.jp` 系の学生用アドレス(例: `xxxx@stu.example-u.ac.jp`)
- 私立大学: `.ac.jp` の場合と、大学独自ドメインが使われる場合の両方あり
- 大学院: 学部のメールと同じドメインで継続発行されるケースが一般的
自分のメールアドレスが対象かどうかは、大学が「教育機関のメール」として運用しているかどうかが基準になります。
判定はNotion側で自動的に行われるため、申請時にアドレスを入力してエラーが出なければ対象と判断できます。
対象外・要注意になるケース
逆に、以下のケースでは申請が通らない・通りにくいことがあります。
- GmailやYahoo!メールなど個人アドレス: 教育機関ドメインではないため対象外です。大学からGoogle Workspace for Educationのアドレス(例: `xxx@gs.example-u.ac.jp`)が支給されていれば、そちらを使ってください。
- 専門学校のメール: 認定校か否かにより判定が分かれます。専門学校でも `.ac.jp` を持つ学校は対象になることが多いです。
- 卒業後の継続利用ドメイン: 一部大学では卒業後も同じメールが使えますが、Notion側で「在学中」と判定できない場合は対象外になります(後述の卒業後セクションで詳しく解説)。
自分のメールアドレスが対象かどうかは、後述する申請ステップの中で実際に入力してみるのが最も確実です。
次は、いよいよ申請手順に進みます。
【画面付き】Notion学割を大学メールで申請する5ステップ
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申請は、大学メールをメインのメールアドレスにしたNotionアカウントで、設定画面から教育機関向けプランを選ぶだけです。所要時間は数分ほどだと思います。
ここからは、無料の教育機関向けプランを取得する手順を順番に見ていきます。すでにGmailなどでNotionを使っている人も、これから登録する人も、同じ流れで進められます。
- 大学メールがアカウントのメインのメールアドレスになっている(追加アドレスとして登録しただけでは対象になりません)
- 学校がWHED(世界の高等教育機関データベース)に載っている
- そのワークスペースが現在フリープランである
- ワークスペースのメンバーが自分1人だけである
Step 1: 大学メールをメインのメールアドレスにする
これから登録する人は、最初から大学メールアドレス(例: )でNotionのアカウントを作ります。
すでにGmailなどで作ったアカウントを使っている場合は、「設定」の「アカウント(My account)」にあるメールアドレスの項目から、メインのアドレスを大学メールに変更します。大学メールを「追加」しただけでは学割の対象になりません。変更すると、ページやデータはそのまま引き継がれるので、アカウントを作り直す必要はありません。
Step 2: パソコンのブラウザかデスクトップアプリでNotionを開く
申請はWeb版かデスクトップアプリから行います。スマホのNotionアプリからは申請できないので、パソコンで操作するのがおすすめです。
学割を適用したいワークスペースを開いておきます。適用はワークスペース単位なので、ここで開くワークスペースを間違えないようにしてください。
Step 3: 「設定」→「Upgrade plan」を開く
左サイドバーの「設定(Settings)」を開き、「Upgrade plan(プランをアップグレード)」を選びます。日本語表示では近い名前のボタンになっていることがあるので、表示が少し違っても、この流れを目安に進めてみてください。
Step 4: 「Get free education plan」を選ぶ
プラン選択の画面で「Get free education plan」を選びます。学校が対象として認識されていれば、その場で自動的に教育機関向けプランへ切り替わります。
このボタンが表示されない場合は、学校が自動では認識されていない可能性があります。対処法は次のセクションのケース1で整理しています。
メールアドレスの変更時などに届く確認メールが見当たらないときは、迷惑メールフォルダを確認してみてください。大学のメールサーバーが外部からのメールを迷惑メールとして振り分けていることがあります。
Step 5: 年1回の再認証を忘れないようにする
教育機関向けプランに決まった終了日はありませんが、年に1回、学校のメールで在籍を確認し直す必要があります。期限が近づくとNotionからリマインドが届き、再認証の回数に上限はありません(Notionヘルプセンター「Notion for education」)。
卒業などで有効な学校メールで認証できなくなると、ワークスペースとその中身はそのままフリープランに移ります。データが消えるわけではなく、自分で何か操作する必要もありません。

Step 1: notion.so/students にアクセスする
ブラウザで `notion.so/students` を開きます。
このページが、Notionが用意している学生・教員向けプランの公式入口です。
ページ中央に「Get started」または「Sign up」と書かれたボタンが表示されるので、これをクリックします。
スマートフォンからでも申請可能ですが、メール認証のために大学メールにアクセスできる環境で行うのがスムーズです。
PCのブラウザで進めると、後から大学メールへ届く認証メールを別タブで開けるため、より効率的です。
Step 2: 大学メールアドレスでアカウント作成またはログインする
新規登録の場合は、大学メールアドレス(例: `2400xxx@stu.example-u.ac.jp`)を入力してパスワードを設定します。
既にNotionアカウントを個人のGmail等で使っている場合は、設定画面から大学メールアドレスを追加する必要があります。
具体的には、左サイドバー下部の「Settings & members」→「My account」→「Email」セクションで「Add email」をクリックし、大学メールアドレスを入力します。
個人メールで作ったアカウントのままでもデータを引き継いで学割を適用できるため、新規にアカウントを作り直す必要はありません。
むしろ既存データを残したい場合は、メールアドレス追加の方法を選ぶのがおすすめです。
Step 3: 学生・教員プランの適用を確認する
大学メールアドレスを認証すると、Notionが自動的にそのアドレスを教育機関ドメインとして判定します。
判定が通れば、設定画面の「Plan」セクションで現在のプランが「Education Plus」と表示されるか、「Switch to Education Plus」のボタンが現れます。
ボタンが表示された場合は、それをクリックしてプランを切り替えてください。
この操作をしないと、メールアドレスを登録しても自動でPlusに切り替わらないケースがあります。
プランが切り替わると、左サイドバー上部のワークスペース名横に表示される容量制限の表示が消えるので、視覚的に確認できます。
Step 4: メール認証を完了する(メールが届かない場合の対処)
大学メールアドレスに、Notionから認証用のリンクが記載されたメールが届きます。
リンクをクリックすると認証が完了し、Education Plusが正式に有効化されます。
メールが届かない場合は、次の3点を確認してください。
- 迷惑メールフォルダ: 大学のメールサーバーが外部メールを迷惑メール扱いすることがあります。
- 送信元のホワイトリスト登録: `noreply@notion.so` や `team@makenotion.com` からのメールを受信できるよう、大学のメール設定で許可します。
- メールアドレスの再入力: タイプミスがないか確認し、必要であれば再度認証メールを送信します。
それでも届かない場合は、大学のメールシステム自体が外部認証メールを完全ブロックしている可能性があります。
この場合は次のセクションで紹介する対処法を試してください。
Step 5: 学割の有効期限と次回更新を把握する
Education Plusの有効期限は、申請時点から約1年間です(Notion公式、2026年現在)。
期限が近づくと、Notionから再認証を求めるメールが届きます。
再認証時には同じ大学メールアドレスが在学中であることが確認できれば、自動的に学割が継続されます。
卒業や退学などで大学メールが無効になった場合は、その時点でPlusプランから無料プランに自動的に戻ります。
卒業後のデータ引き継ぎや個人プランへの移行については、関連記事で詳しく解説していますので合わせてご確認ください。
申請でつまずきやすい3つのケースと対処法
以前の情報(最新は下記を参照してください)
「学校が認識されない」「プランが切り替わらない」「卒業間際の申請」の3つは、特に迷いやすいケースです。原因の多くは申請の前提条件にあるので、順番に確認してみてください。
手順どおりに進めてもうまくいかないことは、意外と珍しくありません。ここでは迷いやすい3つのケースと、その確認ポイントをまとめます。
ケース1: 大学メールが「教育機関ドメイン」として認識されない
条件を満たしているはずなのに「Get free education plan」が表示されない場合、学校が自動では認識されていない可能性があります。
その前に、大学メールがメインのメールアドレスになっているか、スマホアプリではなくパソコンから操作しているかをもう一度確認してみてください。ここでつまずいているケースがかなり多いと思います。
それでも表示されない場合は、Notionヘルプセンター「Notion for education」に案内されているサポート窓口へ問い合わせます。学生証や在学証明書などの書類は認証に使えないとされているので、書類を送っても解決しない点は覚えておくとよいかもしれません。
ケース2: メール認証は通ったがPlusプランに切り替わらない
大学メールの設定は済んでいるのに、プランが「Free」のままというケースもあります。教育機関向けプランは、メンバーが自分1人だけで、現在フリープランのワークスペースにしか適用できません。
サークルやゼミの仲間をメンバーとして招待しているワークスペースでは、条件から外れてしまいます。この場合は、自分1人のワークスペースで申請し、仲間はメンバーではなくゲストとして招待する形にすると、条件を満たしやすくなります。
また、大学メールを追加アドレスとして登録しただけの状態でも切り替わりません。メインのメールアドレスが大学メールになっているかを、設定の「アカウント」から確認してみてください。
ケース3: 卒業間際・休学中・大学院進学のタイミング
「あと数ヶ月で卒業するけれど今から申請して意味があるか」「休学中だが大学メールはまだ使える」という疑問もよく見かけます。
学校メールで認証できる間は申請でき、その後は年1回の再認証で継続します。卒業などで有効な学校メールで認証できなくなると、ワークスペースはそのままフリープランに移ります(Notionヘルプセンター「Notion for education」)。
大学院に進学してメールアドレスが変わる場合は、Notionのメインのメールアドレスを新しい大学メールに変更しておくと、次の再認証で迷わずに済むと思います。

ケース1: 大学メールが「教育機関ドメイン」として認識されない
申請時に「This email is not recognized as an educational domain」のようなエラーが出る場合があります。
これは、Notion側が持っている教育機関ドメインリストにあなたの大学のドメインが登録されていないことが原因です。
対処法としては、Notionサポート(`team@makenotion.com`)に「自分の大学のドメイン(例: `example-u.ac.jp`)を教育機関として登録してほしい」と英語で依頼するのが有効です。
大学の公式サイトのURLと、自分が学生であることを示す情報(在学証明書のスキャン等)を添付すると審査がスムーズに進みます。
返信には数日から1週間ほどかかることがあるため、急ぎの場合は早めに連絡してください。
ケース2: メール認証は通ったがPlusプランに切り替わらない
メール認証は完了しているのに、設定画面のプランが「Free」のままというケースもあります。
これは、ワークスペースの管理者権限が他のメンバーにある場合や、複数ワークスペースを所有している場合に起こりやすい現象です。
まず、`Settings & members`→`Plan` で対象のワークスペースを選択し、「Switch to Education Plus」が表示されるかを確認してください。
表示されない場合は、新規ワークスペースを作成してそこに学割を適用し、既存のページを移行する方法があります。
ワークスペース単位で学割が適用される仕組みのため、適用したいワークスペースで操作することが重要です。
ケース3: 卒業間際・休学中・大学院進学のタイミング
「あと数ヶ月で卒業するけれど今から申請して意味があるか」「休学中だが大学メールはまだ生きている」という質問もよく聞きます。
結論から言うと、大学メールが有効である限り申請可能です。
ただし、有効期限の途中で大学メールが失効すると、その時点でPlusプランから自動で無料プランに戻ります。
大学院に進学する場合は、メールアドレスが学部と同一なら自動継続、別アドレスになる場合は再申請が必要になります。
学割で使えるようになったNotionをGoogleカレンダーとつなぐ
授業やバイトの予定をGoogleカレンダーで管理している場合は、Notionにまとめた課題の締切をカレンダーとつなぐと、予定と締切を1か所で見渡しやすくなると思います。
大学生のNotionの使い方でよく見かけるのが、課題やレポートの締切をデータベース(表形式でページをまとめて管理する機能)に並べておく方法です。ただ、普段スマホで見ているのがGoogleカレンダーだと、Notionに入れた締切を見落としてしまうこともあるかもしれません。
Notionには、Googleカレンダーの予定とNotionのページを並べて見られるNotionカレンダーという公式アプリもあります。予定を確認する場所をNotion側に寄せたい人は、まずこちらを使ってみるとよいと思います。
一方で、いつものGoogleカレンダーにNotionの締切を表示したい場合は、NotionのデータベースとGoogleカレンダーを同期する外部ツール「2sync」が選択肢になります。データベースの日付プロパティ(日付を入れる列)をもとに、Googleカレンダー側へ予定として反映させる使い方ができます。
連携するときは、NotionとGoogleアカウントの両方でアクセスを許可します。大学から支給されたGoogle Workspaceのアカウントは、大学の設定で外部アプリとの連携が制限されていることがあります。うまくつながらないときは、個人のGoogleアカウントのカレンダーで試してみるのも一つの方法です。料金や無料で使える範囲は変わることがあるので、公式サイトで最新情報を確認してみてください。
Notion学割と合わせて整えたい大学生のデジタル環境
Notionにレポートや授業ノートを集めるようになったら、カフェや大学のWi-Fiで作業するときの通信の安全性も見直しておくと安心です。

Notionを学割で導入したら、ぜひ合わせて見直したいのが「カフェや大学のWi-Fiでの作業環境」です。
Notionに保存したレポート・授業ノート・個人情報を扱う以上、通信の安全性も同時に整えておきたいところです。
大学キャンパスのフリーWi-Fiやスターバックス・ファミレスでの作業中は、第三者に通信内容を傍受されるリスクがゼロではありません。
特にNotionで管理する個人ID・パスワード・課題提出物などは、Wi-Fi経由で漏れると後戻りできない情報です。
そこで、大学生向けにコスト・速度・信頼性のバランスが良いVPNとしてNordVPNが選択肢になります。
カフェや大学のWi-Fiで作業することが多い人は、VPN(通信を暗号化して第三者に読み取られにくくする仕組み)を早めに整えておくと安心だと思います。料金はプランや時期で変わるので、公式サイトで最新情報を確認してみてください。
よくある質問
フリープランに移ると、ファイルアップロードの上限やゲストの招待数などはフリープランの範囲に戻ります。具体的な上限は改定されることがあるので、卒業が近づいたらNotionの料金ページで確認しておくと安心です。
以前の情報(最新は下記を参照してください)
学生証や在学証明書などの書類は、認証には使えないとされています(Notionヘルプセンター「Notion for education」)。学校が自動で認識されないときは、ヘルプセンターに案内されているサポート窓口へ問い合わせてみてください。
以前の情報(最新は下記を参照してください)
以前の情報(最新は下記を参照してください)
A. 在学中にメールアドレスが変わった場合は、「設定」の「アカウント」から、Notionのメインのメールアドレスを新しい大学メールに変更しておくと安心です。追加アドレスとして登録しただけでは学割の対象にならないので、年1回の再認証で迷わないよう、早めに切り替えておくとよいと思います(Notionヘルプセンター「Notion for education」)。
以前の情報(最新は下記を参照してください)
A. Notion AI(文章の要約や下書きを手伝うAI機能)を教育機関向けプランでどこまで使えるかは、プランの改定で変わることがあります。使う予定がある場合は、Notionの料金ページで現在の内容を確認しておくと安心です。

Q. Notion AIも学割で無料になりますか
A. いいえ、2026年現在のEducation PlusプランにはNotion AIは含まれていません。
Notion AIを使いたい場合は別途月額課金(1ユーザーあたり数ドル相当)が必要になります。
ただしAIの料金体系は頻繁に変更されるため、申請時にNotion公式の料金ページで最新の情報を確認することをおすすめします。
Q. 在学中に大学メールアドレスが変更された場合はどうなりますか
A. 大学側でメールアドレスのドメインや形式が変更された場合は、新しいアドレスを設定画面から追加して再認証する必要があります。
古いメールアドレスの認証だけが残った状態だと、有効期限切れ時に学割が継続されない可能性があります。
変更があった時点で、`Settings & members`→`My account`→`Email` から新しいアドレスを追加しておくと安心です。
Q. ゼミやサークルのメンバーを招待してチームで使えますか
A. はい、Education Plusではゲストを100人まで招待できるため、ゼミやサークルでの共同編集に十分対応できます(Notion公式、2026年現在)。
ただし、招待された側がEducation Plus相当の機能を使えるのは「あなたのワークスペース内で」のみです。
ゲスト自身のワークスペースで同じ機能を使いたい場合は、各自で学割申請を行う必要があります。
Q. 大学メールアドレスを使わずに学割を申請する方法はありますか
A. 原則として、Notion学割の申請には教育機関ドメインのメールアドレスが必須です。
個人のGmailやYahoo!メールでは申請できません。
大学からメールアドレスが発行されていない場合は、学生証のスキャン等を添えてNotionサポートに個別問い合わせる方法はありますが、対応されるかは大学・状況によります。
Q. 卒業後に作ったページのデータはどうなりますか
A. 学割が終了して無料プランに自動移行した後も、ページ自体は削除されずに残ります。
ただし、ファイルアップロード上限が5MBに戻るため、大きなファイルを含むページは表示はできても新規アップロードに制約が出ます(Notion公式、2026年現在)。
卒業時のデータ引き継ぎや個人プランへの移行については、別記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
まとめ
- Notion学割(教育機関向けプラン): WHEDに載っている大学の学生・教職員なら、Plusプラン相当の機能を無料で使える。期限はなく、年1回の再認証で継続する
- 申請の流れ: 大学メールをメインのメールアドレスにして、パソコンから「設定」→「Upgrade plan」→「Get free education plan」。条件を満たしていれば自動で切り替わる
- つまずいた時: メインのメールアドレス・メンバー1人・フリープラン・パソコンからの操作の4点を確認し、それでも表示されなければヘルプセンターのサポート窓口へ問い合わせる
- 合わせて整えたい環境: カフェ・大学Wi-Fiでの作業中は通信のセキュリティ対策も同時に行うのが安心
Notionは大学生のレポート・授業ノート・スケジュール管理を一元化できる強力なツールです。
条件がそろっていれば申請は数分で終わるので、空いた時間にパソコンから設定画面を開いて、自分のアカウントが対象かどうか確かめてみるとよいと思います。
課題の締切をGoogleカレンダーでも確認したい人には、NotionのデータベースとGoogleカレンダーを同期できる2syncも候補になると思います。
カフェや大学Wi-Fiで日常的に作業する人は、通信のセキュリティ対策も合わせて検討しておくと、Notionに集約した情報を安全に扱えます。
参照情報源:
- Notionヘルプセンター「Notion for education」(https://www.notion.com/help/notion-for-education 、2026年10月確認)
- Notion Pricing公式ページ(notion.so/pricing、2026年6月時点)
- Notion Help Center「Notion for Education」(notion.so/help、2026年6月時点)
▼ Notion学割の申請方法【ac.jpで完全無料】Education Plusプランを取得する手順
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