【2026最新】Notion「繰り返しオートメーション」徹底解説!できること・定期実行
Intro

最終更新: 2026-09-22(繰り返しトリガーの制限(プロパティを編集は非対応)と対応プランを公式ヘルプに合わせて修正。Notion AIとカスタムエージェントの扱いを分けて整理)
Notionのデータベースでは、オートメーション機能という自動化ツールを利用できます。
プロパティの自動入力や、メール通知の送信など、Notionでの作業を格段に効率化してくれる便利な機能です。
そんな便利なオートメーション機能に「繰り返し」がトリガーとして加わったのは2025年2月のことで、いまではデータベースオートメーションの標準的な選択肢として定着しています。
そこで今回の記事では、「繰り返し」トリガーの概要と活用方法を解説していきます。
この記事でわかること
- 「オートメーション機能」の概要
- 「繰り返し」トリガーの概要
- 「繰り返し」トリガーでできること
Index
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Tom=Cat
みなさんこんにちは!
2025年2月18日に追加された、Notionの新機能「繰り返しトリガー」を徹底解説します!
NotionDB:オートメーション機能とは

Notionデータベースのオートメーション機能は、データベースに関連する操作を自動化してくれる機能です。
例えば、新規ページを作成した際に自動でプロパティを設定したり、ページが編集された際に通知を飛ばすことも可能です。
Notionデータベースのオートメーション機能は、データベース右上の「⚡︎」アイコンから設定することができます。

「トリガー」(オートメーションを実行する起点)と「実行の内容」を設定するだけで、誰でも簡単に自動化ができます。
オートメーションのトリガーに「繰り返し」が追加

今回のアップデートで、オートメーションのトリガーに「繰り返し」が追加されました。
「繰り返し」トリガーを使えば、日時・曜日をトリガーに、指定の間隔(毎日・隔週など)でオートメーションを繰り返し実行させることができます。
今までは、決まった時間にオートメーションを自動で繰り返すことは難しかったのですが、「繰り返し」トリガーによって簡単に実装できるようになりました。
Notionオートメーションでできること・定期実行の要点
設定画面を開く前に、できることと必要なプランを先に押さえておくと、途中で迷いにくくなります。
Notionのオートメーションでできること
トリガー(自動処理を始めるきっかけ)は大きく分けて、ページの追加・プロパティの変更・繰り返し(定期実行)の3つです。アクション(実行される処理)側では、ページの追加やプロパティの編集、Slackへの通知などを組み合わせられます。選べるアクションはプランや接続しているサービスで変わるので、手元で何が出てくるかはデータベース右上の⚡︎アイコンを開いて確かめるのが確実だと思います。
繰り返しトリガーだけは、「プロパティを編集」アクションと組み合わせられない点に注意してください(Notionヘルプ「Notionのデータベースのオートメーション」)。既存ページの値を毎朝書き換えるような使い方は、このトリガーの担当ではありません。
Notion AIで定期実行はできる?
名前は似ていますが、データベースオートメーションの「繰り返し」とNotion AIのスケジュール実行は別の仕組みです。AI側で定期的に動かしたい場合はカスタムエージェントを使い、ビジネスプランまたはエンタープライズプランが必要になります。毎日・毎週・毎月・毎年の頻度と時刻・タイムゾーンを決めて自動で走り、実行した量に応じてNotionクレジットを消費します(Notionヘルプ「Notionのカスタムエージェント」)。
使えるプランはどれ?
公式の料金ページでは、データベースオートメーションはビジネスプラン以上の機能として案内されています(プラスプランはボタンのみ)。一方でヘルプ側には有料プラン全般で使えるという書き方も残っていて、案内に幅があります。プランを変える前に、いま使っているワークスペースで実際に作成できるかを試すのが確実です(Notionの料金ページ)。
繰り返しで作ったタスクをカレンダー側とも揃えたい場合は、外部の同期ツールを併用する手もあります。
「繰り返し」トリガーでできること
“繰り返しタスク”の設定
Notionで繰り返しタスクを設定するには、今までは「テンプレート機能」の繰り返しを使用する必要がありました。
しかし、テンプレート機能での繰り返しではページの複製しかできず、日時プロパティも複製時の時間を自動入力することしかできませんでした。
例えば毎日、特定の時間に繰り返す予定をNotionで立てる際に、前もって予定のページを作成しておくことができなかったんです。
今回追加された「繰り返し」トリガーを用いれば、ページの複製だけでなく、プロパティの自動入力や通知の送信など、より多くの動作を自動化することができます。
プロパティの設定で「数式Σ」を使用することができるので、指定の時間のタスクを前もって作成しておくことも可能なんです。
2syncを使用した繰り返しタスク
繰り返しタスクの一番便利な実装方法は、NotionとGoogleカレンダーの自動連携サービス「2sync」を利用することです。
Googleカレンダー自体の繰り返しイベントをNotionに反映できるので、細かな設定も不要でとても便利です。
月額制のサービスにはなりますが、とても便利なのでぜひ検討してみてください^^
▼ 2sync(旧Notion Automations)を徹底解説!
自動リマインダーを作成できる(外部ツールも可能)

Notionデータベースのオートメーション機能では、「Gmail」や「Slack」などの外部アプリに通知を送信することができます。
例えば、毎日の決まった時間に、今日のタスクに関する通知を受け取ったり。
また、チームメイト全員に一斉に通知を送ることもできるんです。
Notionの枠を超えたオートメーションを設定できるので、活用の幅がとても大きいですね^^
Notionオートメーションを使うにはNotion AIが必要
結論から言うと、データベースのオートメーションを使うために「Notion AI」を契約する必要はありません。条件になるのはプランのほうです。Notionヘルプ「Notionのデータベースのオートメーション」では有料プラン向けの機能と案内されていて、無料プランで作成できるのはSlack通知のオートメーションだけ(テンプレートに含まれる既存のオートメーションは使えるが編集はできない)と書かれています。
Notion AIについては、公開当時に「GPT-4を搭載」と書きましたが、現在は特定の1モデルに固定される形ではなくなっています。ワークスペースの管理者が設定から使えるモデルを有効・無効にして、メンバーごとのクレジット上限まで決められます(Notionヘルプ「AIモデルとメンバーのクレジット消費を管理する」)。
その場で質問に答えてくれるだけでなく、ページ編集や文章作成まで幅広く活躍してくれます。
Notion AIが条件になるのは、AIによる自動入力のようなAI系のアクションと、スケジュールで動くカスタムエージェントのほうです。カスタムエージェントはビジネスプランまたはエンタープライズプランが対象で、頻度と時刻・タイムゾーンを指定して自動実行でき、実行した量に応じてNotionクレジットを消費します。動かし続ける前に消費量を確認しておくと安心かもしれません(Notionヘルプ「Notionのカスタムエージェント」)。
繰り返しオートメーションを試したいだけなら、Notion AIを追加で契約する必要はありません。まずは自分のワークスペースで、データベース右上の⚡︎から作成できるかどうかを見てみるのが早いと思います。
繰り返しで作ったタスクをカレンダー側とも揃えたい場合は、外部の同期ツールを組み合わせる方法もあります。
オートメーションやデータベースの組み立て方をまとめて学びたいときは、講座を使うのも手だと思います。
でも実は、さらに安く使える裏ワザがあるんです^^
以下の記事で解説しているので、興味がある方は覗いてみてくださいね!
▼ Notion AIを半額で使う裏ワザ
まとめ
いかがだったでしょうか?
Notionデータベースのオートメーション新機能「繰り返し」トリガーを解説しました。
活用の幅が広い、便利なアップデートなので、みなさんもぜひ活用してくださいね^^
▼ Notion「個人向けプラン」徹底解説
▼ Notionで日記をつける。
最後に
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
このブログでは、”日常に冒険を”をテーマに、みなさんの毎日に変化を起こすようなアイディアを共有しています。
それでは、またお会いできるのを楽しみにしています!
Take it easy!
