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買っても後悔しない?最高のトラックボールマウスLogicool「MX ERGO/S」

Intro

買っても後悔しない?最高のトラックボールマウスLogicool「MX ERGO/S」
買っても後悔しない?最高のトラックボールマウスLogicool「MX ERGO/S」
 
みなさんはトラックボールマウスを使っていますか?
 
 
“まだ使ったことがないけど、使い始めてみようと思ってる”
 
“すでに使っているけど、他のトラックボールマウスに乗り換えを検討している”
 
 
今回はそんな方にぜひおすすめしたい、王道かつ最高のトラックボールマウスLogicool「MX ERGO」をご紹介します。
 
本当に買っても後悔しないのか、どちらのモデルを買えばいいのか迷っている方も必見です!
 
 
 

Index

※本記事はアフィリエイト広告を掲載しております
 
 
 
Tom=Cat
みなさんこんにちは!
トラックボールユーザーならだれもが購入を検討する、Logicool「MX ERGO」。
価格に見合った体験が得られるのか、3年以上使用している著者の視点で解説していきます^^
 
 

最高のトラックボール:Logicool「MX ERGO」

最高のトラックボール:Logicool「MX ERGO」
最高のトラックボール:Logicool「MX ERGO」
 
これからLogicool「MX ERGO」の特徴や魅力を解説していきますが、その前に個人的な意見を述べさせてください。
 
Logicool「MX ERGO」は、間違いなく“買い!”です。
 
値段は約17,000円もしますが、その価値は十分にあります。
 
 
高級感のあるボディ、手に馴染むフィット感、カスタマイズ可能な操作性など、魅力を挙げればキリがありません。
 
そんなMX ERGOの特徴・魅力を、一つひとつ解説していきます。
 
 
 

抜群の操作性:スムーズでストレスフリー

抜群の操作性:スムーズでストレスフリー
抜群の操作性:スムーズでストレスフリー
 
マウスでいちばん重要なのが、カーソル操作のしやすさです。
 
せっかく高いマウスを買ったのに、カーソルの移動がしづらかったら嫌ですよね。
 
 
Logicool「MX ERGO」は、操作が本当にしやすいんです。
 
トラックボールマウスなので、親指でコロコロと自由自在にカーソルを移動することができます。
 
トラックボールの回転がスムーズなので、カーソルを動かしているだけで気分がいいです笑。
 
ページスクロールも軽い操作で動くので、Webサイトや資料を読むのが格段に楽に感じられます。
 
 
さらに、専用のソフトウェアから、カーソルやスクロールスピードのカスタマイズが可能なので、自分にちょうどいい速度で作業をすることができます。
 
 
 

もう手が疲れない:自然な形でシンデレラフィット

もう手が疲れない:自然な形でシンデレラフィット
もう手が疲れない:自然な形でシンデレラフィット
 
マウスを使っていて、手や指が疲れたり、手首が痛くなった経験はありませんか?
 
「MX ERGO」に乗り換えれば、もうそんな嫌な経験をしなくて済むんです。
 
その理由は、「MX ERGO」の“デザイン”と“角度”にあります。
 
 
「MX ERGO」は通常のマウスに比べても少し大きめで、山なりのカーブを描いています。
 
この大きさとカーブが、手のひらをそっと置いたときに完璧にフィットするんです。
 
 
さらに注目したいのが、底面の“マグネット式スタンド”
 
このスタンドを傾けることで、マウス本体に約20°の傾斜をつけることができます。
 
この“20°の傾き”が本当に絶妙で、自然に手をマウスに置いた状態で操作ができるんです。
 
もちろん、親指で操作するトラックボールマウスなので、手首が疲れることが一切ありません!
 
 
 

際限ない作業効率化:かゆいところに手が届く、カスタマイズボタン

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際限ない作業効率化:かゆいところに手が届く、カスタマイズボタン
 
「MX ERGO」のさらにすごいところは、ショートカットボタンの多さです。
 
本体には全8個のショートカットボタンがあり、そのうちの6個は自由にカスタマイズが可能です。
 
ブラウザバックや、コピペなど、普段からよく使う操作を設定しておけば、かなりの時短になります。
 
 
しかもショートカットはアプリケーションごとに設定が可能なので、使用するアプリに応じて最適化したカスタマイズができちゃいます。
 
これらすべてのボタンは、どれも指がすぐ届く位置にあり、操作面でもストレスフリーです。
 
ここまで自分好みにできるトラックボールマウスは、なかなかありません^^
 
 
 
 

新旧2つのモデル:MX ERGO Vs. MX ERGO “S”

機能性とデザインに優れた、最高レベルのトラックボールマウスLogicool「MX ERGO」。
 
現行では、「MX ERGO」(旧モデル)と「MX ERGO S」(新モデル)の2つのモデルが販売されています。
 
 
  • MX ERGO(旧モデル)
 
 
  • MX ERGO S(新モデル)
 
「MX ERGO S」は、MX ERGOの約7年ぶりのリニューアルモデルですが、実は形状や機能にあまり変更点はありません。
 
ただし、特筆すべき違いが2つほどあるので、それらを踏まえた上でのおすすめを紹介していきます。
 
 
 

変更点1:左右のクリック音 → 静音クリック

「MX ERGO S」で加えられた大きな変更点、1つ目はマウスの左右クリック音です。
 
旧モデル「MX ERGO」のクリックは、軽めの反発で、ほんの少し指を押し込むと“カチッ”という高めの音が鳴りました。
 
 
新モデルの「MX ERGO S」では、新たに「静音クリック」が採用され、ただでさえ軽くて静かだったクリックが、もっと軽くなったんです。
 
ただ、人によっては“反発がなさすぎて、クリックしている感覚がない”など、マイナス要素にもなりうるので注意が必要です。
 
 
クリックするときの手応えが欲しいという方は、旧モデル「MX ERGO」がおすすめです。
 
 
  • MX ERGO(旧モデル)
 
 
 

変更点2:micro USB → Type-C急速充電

もう1つの大きな変更点は、本体の充電端子です。
 
旧モデル「MX ERGO」ではmicro-USBを採用していましたが、新モデル「MX ERGO S」ではType-C、しかも急速充電に対応しました。
 
最近では多くのガジェットがType-Cを採用しているため、ケーブルの効率化が図れます。
 
ただし、そもそもフル充電でバッテリーが3ヶ月以上も持つので、充電時の端子はそこまでインパクトはないかもしれません。
 
できる限りケーブルを減らしたい!という方は、新モデルの「MX ERGO S」がおすすめです。
 
 
  • MX ERGO S(新モデル)
 
 
 

新モデル Vs. 旧モデル:それでも迷ったら、、、?

以上を踏まえた上で、それでもなお、どちらのモデルにすべきか悩まれている方は、新モデル「MX ERGO S」にするのがおすすめです。
 
どちらのモデルを買っても、きっと満足の行く体験ができると思います。
 
その上で新モデルにしておけば、万が一自分には合わないとなったときでも高い値段で売れやすいはずです。
 
価格も変わらないので、迷ったら新モデルを試してみてください。
 
きっと後悔しませんよ^^
 
 
  • MX ERGO(旧モデル)
 
 
  • MX ERGO S(新モデル)
 
 
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか?
 
Logicoolのハイエンドトラックボール「MX ERGO/MX ERGO S」について解説させていただきました。
 
このシリーズのトラックボールを使えば、本当に今までのPC操作がグッと楽になります。
 
ぜひ、より良いデスクライフのお供に迎え入れてください^^
 
 
 
▼ トラックボールのすゝめ
 
 
▼ モニターアームで快適なデスクを実現!
 
 
 

最後に

最後までお付き合いいただきありがとうございました!
 
このブログでは、”日常に冒険を”をテーマに、みなさんの毎日に変化を起こすようなアイディアを共有しています。
 
SNS(X:@_neko_adventure)の方でも発信をしていますので、フォローしてくださると励みになります^^
 
 
それでは、またお会いできるのを楽しみにしています!
 
Take it easy!
 
 
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