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Notion日記テンプレートの使い方|初心者が5分で続けられる仕組みの作り方

Intro

Notion日記テンプレートの使い方|初心者が5分で続けられる仕組みの作り方 – アイキャッチ画像
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※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。商品・サービスの紹介は筆者の判断によるものです。
 
Notionで日記を始めるなら、まずは公式テンプレートを使い、プロパティを絞って自動化する方法をおすすめします。
 
数ある日記アプリのなかでもNotionは、無料で自由にカスタマイズでき、後から振り返りやすい構造に変えられるのが強みです。
 
ただし「テンプレートを入れただけで終わる」「項目が多すぎて続かない」という二段階目の壁に当たる人が多く、ここを乗り越える設計が必要です。
 
この記事では、テンプレートの選び方から5分程度で書ける構造への絞り込み、ボタン自動化までを画面操作レベルで解説します。
 
この記事で分かること ・Notion日記テンプレートの3つの選択肢(公式・サードパーティ・自作) ・マーケットプレイスからテンプレートを適用する具体的な手順 ・続けられる人だけが知っているプロパティ設計の考え方 ・ボタンと繰り返し作成で「開いて書くだけ」にする自動化方法
 
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結論:Notion公式の日記テンプレートを適用 → プロパティを5つ以内に絞る → 「/ボタン」と繰り返し作成で毎日のページを自動生成、の3ステップで無料プランのまま5分程度で続く日記が完成します。
 
日記を続けるコツは、ツール選びではなく書く前の「準備のコスト」をどれだけ削ることです。
 
順番に見ていきましょう。
 
Index
IntroNotion日記テンプレートには3つの選択肢があるNotion公式が配信する3種類の日記テンプレートサードパーティ製テンプレート(コミュニティ製)自作テンプレート公式テンプレートの適用手順 — サイドバーから5ステップで完了Step 1: サイドバー左下の「Templates」ボタンをクリックStep 2: 検索ボックスに「日記」または「Diary」と入力Step 3: テンプレートのプレビューを確認Step 4: 右上の「Start with this template」ボタンをクリックStep 5: サイドバーの「Private」セクションに追加されたページを確認続けるためのプロパティ設計 — 項目は5つ以内に絞る最低限残すべき5つのプロパティ不要なプロパティを削除する手順「今日の出来事」だけ書ければ合格にするボタンと繰り返し作成で日記の入力を自動化するボタン機能で1クリック生成を仕込むデータベーステンプレートの繰り返し作成設定スマホで使う場合の注意点よくある質問Q. Notionの無料プランで日記テンプレートは全部使えますかQ. テンプレートを変更したら過去の日記は消えますかQ. スマホだけで日記をつけることはできますかQ. 公式テンプレートとサードパーティ製、どっちを選ぶべきですかQ. 日記をAIに要約してもらうことはできますかまとめ — 5分で書ける日記テンプレートの作り方Related ArticlesRecent Posts
 
 
 

Notion日記テンプレートには3つの選択肢がある

このセクションの要点: 公式・サードパーティ・自作の3種類があり、初心者は公式から始めるのが最短ルートです。
 
Notion日記テンプレートの使い方|初心者が5分で続けられる仕組みの作り方 – 画像2
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Notionで日記を始める方法は大きく分けて3つあります。
 
それぞれにメリットと注意点があり、自分の状況に合わせて選ぶことで挫折を防げます。
 
Notionテンプレートマーケットプレイス全体には16,000個以上のテンプレートが登録されており、クリエイター数は5,000人以上です(Notion公式テンプレートマーケットプレイス、2026年5月確認)。
 
そのうちジャーナリングカテゴリには2,624個のテンプレートがあります(Notion公式マーケットプレイス、2026年5月確認)。
 
選択肢が多すぎて選べないという人のために、3つの選び方を整理します。
 
 

Notion公式が配信する3種類の日記テンプレート

Notion公式が直接配信している日記系テンプレートは、現時点で『日本語表記の日記』『英語表記の日記』『英語表記のプロダクト管理記録』の3種類です。
 
公式テンプレートの最大の強みは、Notionの最新仕様に常に合わせて更新されている点と、検索すればすぐに見つかる点にあります。
 
日本語の日記テンプレートはシンプルな構造でブロック数も少ないため、無料プランでも問題なく使えます。
 
 

サードパーティ製テンプレート(コミュニティ製)

マーケットプレイスのジャーナリングカテゴリには、コミュニティクリエイターが作成した約2,624個のテンプレートが並んでいるとされています(Notion公式マーケットプレイス、2026年5月確認)。
 
公式より凝ったデザインや、感情記録・週次レビュー・目標管理が組み込まれた多機能なものが多いのが特徴です。
 
ただし機能が多いほど書く前の入力項目が増えるため、初心者は「シンプル」「Daily Journal」などのキーワードで絞り込むのがおすすめです。
 
 

自作テンプレート

ブロックを自分で組み合わせて1から作る方法です。
 
完全に自分の振り返り軸に合わせられるメリットがある反面、Notionに慣れていない段階では時間がかかりすぎて、設計だけで満足してしまいがちです。
 
最初の1〜2ヶ月は公式テンプレートを使い、自分が書きたい項目が明確になってから自作に移行するのが現実的です。
 
3つの選択肢のうち、最初に試すべきは公式テンプレートです。
 
次のセクションで、適用手順を画面操作レベルで見ていきます。
 
 
 

公式テンプレートの適用手順 — サイドバーから5ステップで完了

このセクションの要点: テンプレートはサイドバー左下のボタンから検索 → 適用するだけで、ワークスペースのPrivateセクションに自動追加されます。
 
Notion日記テンプレートの使い方|初心者が5分で続けられる仕組みの作り方 – 画像3
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Notion公式テンプレートの適用は非常に簡単で、慣れれば30秒程度で完了します。
 
Notion公式の操作ガイドに従って、ステップごとに見ていきます。
 
操作はすべてサイドバーのボタンから始まり、複雑な設定画面を開く必要はありません。
 
PCでもスマホでも基本的な流れは共通ですが、最初に仕組みを作るときはPC版のほうが画面が広く操作しやすいので推奨されています。
 
ここから紹介する5ステップを順に進めれば、迷わず日記の土台が完成します。
 
 

Step 1: サイドバー左下の「Templates」ボタンをクリック

Notionを開いた状態で、左側サイドバーの一番下にある「Templates」(テンプレート)ボタンを探します。
 
日本語表示の場合は「テンプレート」と表記されています。
 
このボタンをクリックすると、画面中央にテンプレートギャラリーが開きます。
 
 

Step 2: 検索ボックスに「日記」または「Diary」と入力

ギャラリー上部の検索ボックスに「日記」と入力すると、日本語の日記テンプレートが表示されます。
 
英語のテンプレートを使いたい場合は「Diary」または「Journal」で検索してください。
 
左側のカテゴリメニューから「Personal use(個人)」→「Journal(ジャーナリング)」を選んで絞り込むこともできます。
 
 

Step 3: テンプレートのプレビューを確認

検索結果から気になるテンプレートをクリックすると、画面中央に実際のレイアウトのプレビューが表示されます。
 
テンプレートに含まれるプロパティ(タグ・気分・天気など)の数やデフォルトのレイアウトを、ここで必ず確認しましょう。
 
プロパティが10個以上あるテンプレートは続けるのが大変になりがちです。そのため、シンプルなものを選ぶのが続けるコツです。
 
 

Step 4: 右上の「Start with this template」ボタンをクリック

プレビュー画面の右上に表示される緑色の「Start with this template」(このテンプレートを使う)ボタンをクリックします。
 
日本語UIでは「このテンプレートで始める」と表記されます。
 
クリックすると、テンプレートが自動的に自分のワークスペースに追加されます。
 
 

Step 5: サイドバーの「Private」セクションに追加されたページを確認

追加されたテンプレートはサイドバー左の「Private」セクションに表示されます。
 
このページは自分専用で、他のメンバーには見えません。
 
ページタイトルをクリックすると編集画面が開き、ここから日記を書き始められます。
 
適用が終わったら、次に大切なのが「続けるためのカスタマイズ」です。
 
テンプレートをそのまま使うと挫折する人が多い傾向があるため、次のセクションで紹介するプロパティの絞り込みを必ず行いましょう。
 
 
 

続けるためのプロパティ設計 — 項目は5つ以内に絞る

このセクションの要点: 日記が続かない最大の原因はプロパティの多さであるため、最初は5つ以内に絞ることで毎日の負担を最小化できます。
 
Notion日記テンプレートの使い方|初心者が5分で続けられる仕組みの作り方 – 画像4
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公式・サードパーティのテンプレートは、サンプルとして多めの項目が用意されていることがほとんどです。
 
日記が続かない人の多くは「項目を全部埋めなければ」と感じてプレッシャーになり、開かなくなる傾向があります。
 
これは個人の意志の弱さではなく、設計上の問題なので、最初に項目数を絞ってしまえば誰でも継続しやすくなる傾向があります。
 
ジャーナリングを習慣化する研究では、入力ハードルが低いほど継続率が高くなることが示されています。
 
最初の1ヶ月は項目を最小限にして、書く心理的ハードルを下げる設計にするのがおすすめです。
 
 

最低限残すべき5つのプロパティ

日記を続けるために必要なプロパティは多くないのがおすすめです。
 
具体的には「日付」「気分(1〜5の選択肢)」「今日の出来事(テキスト)」「学び・気づき(テキスト)」「タグ」の5つがおすすめです。
 
これ以外のプロパティ(天気・睡眠時間・水分摂取量など)は最初は削除し、必要になったら後から追加する方針が現実的です。
 
 

不要なプロパティを削除する手順

データベース上部のプロパティ名にカーソルを合わせると、右側に「・・・」アイコンが表示されます。
 
これをクリックして「Delete property」(プロパティを削除)を選ぶと、その項目を消せます。
 
削除前にプレビューで内容を確認してから実行すれば、間違って必要な情報を消す心配もありません。
 
 

「今日の出来事」だけ書ければ合格にする

細部までこだわる人ほど、全項目を埋めなければと考えて1日サボると、挫折する傾向があります。
 
最低限「今日の出来事」だけ1行書けばOKというルールを自分に課すことで、継続率が上がりやすいです。
 
3行日記の考え方を取り入れて、長くても5分以内で完了できるボリュームに固定するのがおすすめです。
 
プロパティを絞ったら、最後の仕上げとして「毎日のページを自動生成する仕組み」を作ります。
 
これがあると、書く前に「新しいページを作る」という小さなコストすら削減できます。
 
 
 

ボタンと繰り返し作成で日記の入力を自動化する

このセクションの要点: Notionの「/ボタン」機能と「繰り返し作成」設定を使えば、毎日決まった時刻に空白の日記ページが自動生成されます。
 
Notion日記テンプレートの使い方|初心者が5分で続けられる仕組みの作り方 – 画像5
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Notionには2つの自動化機能があり、組み合わせることで「日記を書くために毎日ページを作る作業」をゼロにできます。
 
Notion公式の自動化ガイドで詳しい仕様が確認できます。
 
ボタン機能はワンクリックで新しいページを生成する仕掛け、繰り返し作成はスケジューラーのように決まった時刻にページを自動投入する仕掛けです。
 
どちらもNotion無料プランで利用でき、追加料金はかかりません。
 
最初に1度だけ設定すれば、その後は意識せずに毎日の日記ページが手元に届く状態を作れます。
 
 

ボタン機能で1クリック生成を仕込む

データベース内にカーソルを置き、半角スラッシュ「/」を入力して「ボタン」と検索すると「/ボタン」コマンドが表示されます。
 
これをクリックすると新しいボタンが配置され、ボタンを押したときの動作(アクション)を設定できます。
 
「Add new page in(ページを追加)」を選び、追加先を自分の日記データベースに指定すると、ボタンを1回押すだけでテンプレート適用済みの新しい日記ページが生成されるようになります。
 
 

データベーステンプレートの繰り返し作成設定

毎日決まった時刻にページを自動生成したい場合は、データベーステンプレートの繰り返し作成設定を使います。
 
データベース右上の「New」ボタンの右側にある「▼」をクリック → テンプレート名横の「・・・」→「Repeat(繰り返し)」を選びます。
 
Daily(毎日)を選び、生成時刻を21時など自分が振り返りをしたい時間に設定すれば、その時刻に自動でページが追加されます。
 
 

スマホで使う場合の注意点

Notionモバイルアプリでも、作成済みのボタンや繰り返し作成は問題なく動作します。
 
ただしボタンの新規作成や繰り返し作成の設定は、PC版で行うほうが画面が見やすくおすすめです。
 
最初はPCで仕組みを作り、日々の入力はスマホで行うのが、もっとも効率的です。
 
ここまでの3ステップ(テンプレート適用 → プロパティ絞り込み → 自動化設定)が終われば、Notion日記の仕組みは完成です。
 
最後によくある質問で、残った疑問を解消していきます。
 
 
 

よくある質問

Notion日記テンプレートの使い方|初心者が5分で続けられる仕組みの作り方 – 画像6
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Q. Notionの無料プランで日記テンプレートは全部使えますか

A. はい、ジャーナリング系のテンプレートとデータベース機能はNotion無料プラン(Free Plan)ですべて利用できます。
Notion公式マーケットプレイスの無料ジャーナリングテンプレートカテゴリも、個人利用ならブロック数の制限を実質的に気にせず使えます。
日記目的で課金が必要になるケースはほぼないので、まずは無料で始めてみましょう。
 
 

Q. テンプレートを変更したら過去の日記は消えますか

A. いいえ、テンプレートを変更してもすでに書いた日記ページは残ります。
テンプレートはあくまで「新しいページを作るときの初期レイアウト」を決めるもので、過去のページに遡って適用されることはありません。
ただし古いプロパティを削除するとそのプロパティに入力していた内容は失われるので、削除前に必要なものはバックアップしておきましょう。
 
 

Q. スマホだけで日記をつけることはできますか

A. はい、Notionモバイルアプリで完全にスマホだけで日記をつけられます。
ただしボタン機能や繰り返し作成の設定はPC版で行ったほうが操作しやすいので、最初の仕組み作りだけはPCでやるのがおすすめです。
仕組みが完成すれば、毎日の入力はスマホで30秒〜5分程度で完了します。
 
 

Q. 公式テンプレートとサードパーティ製、どっちを選ぶべきですか

A. Notion初心者なら、迷わず公式テンプレートから始めるのがおすすめです。
公式は仕様変更に追随しており、構造がシンプルなので、慣れる前にプロパティの多さで挫折することが少ないです。
1ヶ月続けて自分なりの振り返り軸が見えてきたら、サードパーティ製や自作にステップアップするのが現実的です。
 
 

Q. 日記をAIに要約してもらうことはできますか

A. はい、Notion AIを使えば過去の日記から週次・月次の振り返り要約を自動生成できます。
ただしNotion AIは別途月額課金が必要なので、無料で始めたい人はまず手動の振り返りから始めて、必要性を感じてから追加する流れが現実的です。
最初の1ヶ月は機能を増やさず、書く習慣そのものを定着させることを優先するのがおすすめです。
 
ここまで読めば、テンプレート選びから自動化までの全体像がつかめたはずです。
 
最後に今日からすぐ動けるように、3ステップを要点だけでおさらいします。
 
 
 
 

まとめ — 5分で書ける日記テンプレートの作り方

  • 公式テンプレートから始める: マーケットプレイスで「日記」と検索し、Start with this templateで30秒程度で適用
  • プロパティを5つに絞る: 日付・気分・今日の出来事・学び・タグだけ残して挫折を防ぐ
  • ボタンと繰り返し作成で自動化: 毎日決まった時刻に空白ページが自動生成される仕組みで「書くだけ」状態にする
  • 無料プランで完結: ジャーナリング用途では課金不要、まずは無料で始めて続けられるか確認しよう
 
Notionをまだ使ったことがない人は、Notionの始め方|大学生が最初に作るべき3ページと無料で使う方法でワークスペースの開設方法から確認してみてください。
 
他のツールと比較してから決めたい人は、【2026年版】ClickUpとNotionを徹底比較!あなたに合うのはどっち?も参考になります。
 
理想的なテンプレートを探す時間より、シンプルな構造で1日でも早く書き始めるほうが、結局続く日記になります。
 
今日からまず1行、書いてみましょう。
 
 
参照情報源:
  • Notion公式テンプレートマーケットプレイス(https://www.notion.com/templates/category/journaling)(参照日:2026-05-01)
  • Notion公式テンプレートガイド(https://www.notion.com/help/guides/the-ultimate-guide-to-notion-templates)(参照日:2026-05-01)
  • Notion公式ボタン・自動化ガイド(https://www.notion.com/help/guides/automatically-generate-blocks-pages-with-buttons)(参照日:2026-05-01)
  • なるほどNotion テンプレートマーケットプレイス情報(https://naruhodo-notion.com/notion-template-01/)(参照日:2026-05-01)
  • gyas.co.jp Notion日記関連情報(https://gyas.co.jp/knowledge_blog/notion-diary/)(参照日:2026-05-01)
 
 
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