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Notionキーボードショートカット一覧|初心者が最初に覚える5つ【Mac/Windows対応】
Intro

Notionのキーボードショートカットは「一覧表を全部覚える」のではなく、最初の1週間は5つだけに絞るのが最短ルートです。
Notion公式ヘルプには数十個のショートカットが掲載されていますが、実際に毎日使うのは10個前後です。
最初から全部覚えようとすると挫折しやすくなります。
この記事では、Notionを使い始めた人が「これだけは覚えると作業が明らかに速くなる5つ」を先に紹介し、慣れてきた人向けに追加で覚えたい応用ショートカットと、スラッシュコマンドとの使い分け方まで整理しました。
Mac・Windows両方に対応しています。
この記事で分かること
・最初の1週間で覚えるべき5つのショートカット
・慣れてきたら覚えたい応用ショートカット10選
・スラッシュコマンドとキーボードショートカットの使い分け方
・MacとWindowsのキー対応・環境別の注意点
結論:**Cmd/Ctrl+P(検索)・Cmd/Ctrl+[(戻る)・Cmd/Ctrl+B(太字)・Cmd/Ctrl+K(リンク)・Cmd/Ctrl+D(複製)**の5つをまず身につければ、Notion操作の体感速度が大きく変わります。
この5つを起点に、必要になった順で追加していくのが最も定着しやすい学び方です。
以下、それぞれ具体的にどんな場面で効くのかを見ていきましょう。
Index
IntroNotionショートカットは「全部覚える」必要はない最初の1週間で覚えるべき5つのショートカット1. Cmd/Ctrl+P — クイック検索でページに飛ぶ2. Cmd/Ctrl+[ — 直前のページに戻る3. Cmd/Ctrl+B — 太字にする4. Cmd/Ctrl+K — リンクを挿入する5. Cmd/Ctrl+D — ブロックを複製する慣れてきたら追加で覚えたい応用ショートカットスラッシュコマンドとキーボードショートカットの使い分けスラッシュコマンドが向く場面キーボードショートカットが向く場面MacとWindowsのショートカット対応表よくある質問Q. ショートカットが効かないときは何を確認すればいい?Q. ショートカット一覧を Notion 内で確認する方法は?Q. スラッシュコマンドとショートカット、どちらを優先して覚えるべき?Q. iPad/スマホ版でもショートカットは使える?まとめRelated ArticlesRecent Posts
Notionショートカットは「全部覚える」必要はない

このセクションの要点: Notion公式が提示するショートカットは多数あるが、実務で頻繁に使うのは10個前後に集約される。
Notionのヘルプページには、テキスト書式・ブロック操作・ページ移動・DB操作など、カテゴリーごとに数十個のショートカットが掲載されています(notion.so/help/keyboard-shortcuts、2026年8月確認)。
これを一覧表として印刷して丸暗記しようとしても、途中で挫折する人が多いのが実情です。
なぜなら、ショートカットは「使う場面が来て初めて記憶に定着する」からです。
英単語と同じで、単語帳を眺めるだけでは覚えられません。
実際に「毎日Notionを開く人」がよく使うショートカットは、以下の3カテゴリーに集約されます。
ページ間の移動(検索・戻る・進む)、書式(太字・リンク・見出し)、ブロック操作(複製・インデント)です。
この3カテゴリーから最頻出の5つに絞り、まずそれだけを1週間繰り返して指に覚えさせる。
慣れてから応用ショートカットを追加していく方が、結果として身につくショートカットの総数は多くなります。
最初の1週間で覚えるべき5つのショートカット

このセクションの要点: 「検索・戻る・太字・リンク・複製」の5つを最初に覚えれば、Notion内での基本操作の大半をキーボードで完結できる。
以下の5つは、どんな用途でNotionを使っていても必ず頻繁に発生する操作です。
Mac版はCommandキー(⌘)、Windows版はCtrlキーが対応しますが、それ以外は完全に同じキー配列です(jicoo.com、2026年確認)。
1. Cmd/Ctrl+P — クイック検索でページに飛ぶ
Cmd+P(Mac)/ Ctrl+P(Windows)で、Notion全体のクイック検索窓が開きます。
ページタイトルを2〜3文字入力するだけで候補が絞り込まれるので、サイドバーを目で追ってクリックする操作が完全に不要になります。
例えば「議事録」と打てば過去の議事録ページ一覧が出ますし、「タスク」と打てばタスクDBが即座に表示されます。
Notionを1日に何度も開くヘビーユーザーほど、時間短縮の効果を体感しやすいショートカットです。
「新しいタブで開く」ときはCmd/Ctrl+Shift+Pに切り替わります。
2. Cmd/Ctrl+[ — 直前のページに戻る
Cmd+[(Mac)/ Ctrl+[(Windows)で、直前に見ていたページに戻れます(notion.so/help/keyboard-shortcuts、2026年8月確認)。
Notionはページからページへリンクで飛び回る使い方が多いので、この「戻る」ショートカットが使えるかどうかで作業速度が明確に変わります。
進むはCmd/Ctrl+](右角カッコ)です。
ブラウザの戻る/進むと同じ感覚で操作できるので、Webブラウザに慣れていれば即座に馴染めます。
サイドバーの「ページ履歴」を開く手間が省ける、地味ながら効き目のあるショートカットです。
3. Cmd/Ctrl+B — 太字にする
Cmd+B(Mac)/ Ctrl+B(Windows)で、選択中のテキストを太字にできます。
議事録・ドキュメント・タスクの説明文などで、キーワードや結論を強調する場面は毎日発生します。
マウスで文字選択→ツールバーの「B」をクリックする2ステップから、ドラッグ選択→Cmd+Bの1操作に短縮されます。
ついでに覚えるなら、斜体はCmd/Ctrl+I、下線はCmd/Ctrl+U、取り消し線はCmd/Ctrl+Shift+S、インラインコードはCmd/Ctrl+Eです(fastshortcuts.com、2026年確認)。
太字だけでも先に定着させれば、他の書式ショートカットは自然と手が覚えます。
4. Cmd/Ctrl+K — リンクを挿入する
Cmd+K(Mac)/ Ctrl+K(Windows)で、選択中のテキストにリンクを埋め込めます。
Notionは「他のページを参照する」使い方が中心なので、リンク挿入の頻度が高いツールです。
このショートカットを起動すると、URLを貼り付ける入力欄と、Notion内のページを検索できる欄の両方が出ます。
つまり外部URLも内部ページリンクも同じキーで扱えるという設計になっています。
「関連ページを引用する」文化を持つチームで働くほど、このショートカットの費用対効果は跳ね上がります。
5. Cmd/Ctrl+D — ブロックを複製する
Cmd+D(Mac)/ Ctrl+D(Windows)で、選択中のブロック(段落・見出し・リスト・画像など)を丸ごと複製できます(vida.io/blog/notion-shortcuts、2026年確認)。
「同じ形式のToDoを複数作りたい」「議事録テンプレートを繰り返す」など、同じ構造を横展開したい場面で活躍します。
コピー→ペースト(Cmd/Ctrl+C→V)よりも1操作少なく、しかも直下に即座に複製されるので位置調整も不要です。
タスクDBのアイテム追加、繰り返しリストの作成、テンプレート適用など、幅広く使えます。
一度覚えるとコピペに戻れなくなる、中毒性の高いショートカットです。
慣れてきたら追加で覚えたい応用ショートカット

このセクションの要点: 基本5つに慣れたら、見出し・インデント・DB操作・コメントの4系統を追加すると、キーボード完結率がさらに上がる。
上記5つが指に馴染んだら、次は「ブロック構造を扱うショートカット」を追加していきます。
以下は実務で頻繁に使われる10個です。
| ショートカット | Mac | Windows | 機能 |
|---|---|---|---|
| 見出し1 | Cmd+Shift+1 | Ctrl+Shift+1 | H1見出しに変換 |
| 見出し2 | Cmd+Shift+2 | Ctrl+Shift+2 | H2見出しに変換 |
| 見出し3 | Cmd+Shift+3 | Ctrl+Shift+3 | H3見出しに変換 |
| インデント | Tab | Tab | 子ブロック化 |
| アウトデント | Shift+Tab | Shift+Tab | 親階層に戻す |
| ページ内検索 | Cmd+F | Ctrl+F | 現在のページ内を検索 |
| コメント追加 | Cmd+Shift+M | Ctrl+Shift+M | 選択部分にコメント |
| 新規ページ | Cmd+N | Ctrl+N | 新規ページ作成 |
| 新規ウィンドウ | Cmd+Shift+N | Ctrl+Shift+N | 別ウィンドウで開く |
| ダークモード切替 | Cmd+Shift+L | Ctrl+Shift+L | 外観モード切替 |
見出しショートカット(Cmd/Ctrl+Shift+1〜3)は、長文ドキュメントを書く人ほど恩恵が大きいショートカットです(fastshortcuts.com、2026年確認)。
タブによるインデント/アウトデントは、Notion特有のツリー構造を扱う核となる操作なので、リスト系のブロックを多用する人は真っ先に馴染ませたいところです。
コメント追加(Cmd/Ctrl+Shift+M)は、チームレビュー中心の使い方をしている人に特に効きます(notion-kyoukasyo.com、2026年確認)。
なお、Notionをブラウザで使っている人は、デスクトップアプリに移行するだけでDB操作の体感速度が上がるという報告もあります(infohack.hatenadiary.com、2026年5月確認)。
ショートカット学習と並行してアプリ版への移行も検討する価値があります。
スラッシュコマンドとキーボードショートカットの使い分け

このセクションの要点: 「新しいブロックを挿入する」ならスラッシュコマンド、「今あるテキスト/ブロックを編集する」ならキーボードショートカットが速い。
Notionには2種類の高速化手段があります。
スラッシュコマンド(/を入力すると出るメニュー)と、キーボードショートカット(Cmd/Ctrl系のキー操作)です。
この2つは競合するのではなく、役割が異なる「挿入」と「編集」の使い分けで捉えると混乱しません。
スラッシュコマンドが向く場面
- ゼロから新しいブロックを追加するとき(見出し・トグル・コード・埋め込みなど)
- ブロックの種類を思い出せないとき(選択肢がメニューで見える)
- 画像・動画・ファイル・埋め込みなど、外部要素を挿入するとき
スラッシュコマンドは、テキストを入力している最中にそのまま「/」を打つだけで発動するため、キーボードから手を離さずに新規ブロックを差し込めるのが強みです。
「/h2」「/toggle」「/code」など、キーワードで絞り込めば直感的に目的のブロックを選べます。
特に、まだ使い慣れていないブロック(データベース・埋め込み・数式など)を試したいときは、メニュー上に一覧が見えるスラッシュの方がショートカットより早く目的に辿り着けます。
慣れないうちは「まずスラッシュで探す→頻出したらショートカットに移行する」という段階的な習得順が、最も無理なく定着します。
キーボードショートカットが向く場面
- 既に入力済みのテキストを装飾するとき(太字・リンクなど)
- ページ間を移動するとき(検索・戻る・進む)
- 既存ブロックを操作するとき(複製・インデント・削除)
つまり、入力しながら文書構造を作るならスラッシュ、既存ドキュメントを整えるならショートカットという切り分けが実務に馴染みます。
例えば、議事録を書きながら新しい見出しを追加したいときは「/h2」でスラッシュコマンドを使い、既に書き終えた段落のキーワードを太字にしたいときはCmd/Ctrl+Bで一発装飾する、といった使い分けです。
同じキーが競合しないように設計されているので、両方を並行して覚えても混乱することはありません。
Notionをより深く使いこなしたい人は、AIアシスト機能の活用も選択肢に入ります。
MacとWindowsのショートカット対応表

このセクションの要点: 基本はCmdキー(Mac)とCtrlキー(Windows)を置き換えるだけで同じ動作になる。ただし一部Optionキー系だけ挙動が異なる。
MacとWindowsで最も混乱するのは、「Cmdキーの位置」と「Optionキーの扱い」です。
しかしNotionに関しては、基本的にCmdをCtrlに置き換えるだけで同じ操作になる設計です(jicoo.com、2026年確認)。
同じPCで両OSを行き来する人でも、頭を切り替える必要がほぼありません。
以下は最頻出10ショートカットの対応表です。
| 操作 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| クイック検索 | Cmd+P | Ctrl+P |
| 戻る/進む | Cmd+[ / Cmd+] | Ctrl+[ / Ctrl+] |
| 太字 | Cmd+B | Ctrl+B |
| リンク挿入 | Cmd+K | Ctrl+K |
| ブロック複製 | Cmd+D | Ctrl+D |
| 新規ページ | Cmd+N | Ctrl+N |
| ページ内検索 | Cmd+F | Ctrl+F |
| コメント | Cmd+Shift+M | Ctrl+Shift+M |
| 見出し1〜3 | Cmd+Shift+1/2/3 | Ctrl+Shift+1/2/3 |
| ダークモード | Cmd+Shift+L | Ctrl+Shift+L |
覚え方は「Macの人はCmd、Windowsの人はCtrl、それ以外の組み合わせキーは同一」と単純化できます。
ショートカット操作を体に染み込ませるには、静音性と打鍵感のバランスが取れたキーボード環境も影響します。
長時間のドキュメント編集をするならメカニカルキーボードの検討価値があります。
よくある質問

実際にNotionショートカットを使い始めると、多くの人が同じ点で疑問を持ちます。
ここでは初心者から寄せられる代表的な質問への回答をまとめました。
Q. ショートカットが効かないときは何を確認すればいい?
A. まずはIME(日本語入力)がオンになっていないかを確認してください。
日本語入力中はCmd/Ctrl系のショートカットが効かない場面があり、これが最も多い原因です。
次に、対象のブロックが正しく選択されているか、テキスト装飾系(太字など)ならテキストが選択されているかを確認します。
ブラウザ版で不安定な場合はデスクトップアプリに切り替えるだけで解決するケースもあります。
Q. ショートカット一覧を Notion 内で確認する方法は?
A. Notionアプリ内で Cmd/Ctrl+/(スラッシュ)を押すと、コマンドパレットが開いて主要なショートカットとコマンドを一覧できます。
また、公式ヘルプページ(notion.so/help/keyboard-shortcuts)に全ショートカットが体系的にまとまっているので、迷ったときはそちらを参照してください。
まずは本記事で紹介した5つ+応用10個を覚えれば実務ではほとんどの操作をカバーできます。
Q. スラッシュコマンドとショートカット、どちらを優先して覚えるべき?
A. 先にキーボードショートカット(基本5つ)、次にスラッシュコマンドという順番を推奨します。
ショートカットは「今あるものを編集する」操作で、Notionを使う限り毎日必ず発生するからです。
スラッシュコマンドは「新しいブロックを挿入する」操作なので、ある程度Notionの構造を理解してから覚えた方が定着します。
両方使えるようになると、キーボードだけでほぼ全操作を完結できます。
Q. iPad/スマホ版でもショートカットは使える?
A. 外付けキーボードを接続していれば使えます。
Bluetoothキーボードを繋いだiPadでは、デスクトップ版とほぼ同じショートカットが動作します。
スマホ単体では画面タップが基本になりますが、テキスト選択後のフローティングメニューから太字・リンク等の操作は可能です。
移動中もキーボード操作を維持したい人は、iPad+外付けキーボードの構成が最も生産性を上げやすい選択肢です。
まとめ
- 最初の5つ: Cmd/Ctrl+P(検索)・[(戻る)・B(太字)・K(リンク)・D(複製)を1週間繰り返す
- 応用10個: 見出し・インデント・コメント・DB操作・新規ページを必要になった順で追加
- スラッシュコマンドとの使い分け: 挿入はスラッシュ、編集はショートカット
Notionのショートカットは「覚える量」ではなく「毎日触る頻度」で定着します。
まずは5つだけを付箋に書いてモニターに貼り、1週間だけ意識的に使ってみてください。
Notion本体の使いこなしをさらに深めたい人は、体系的な解説書を1冊手元に置いておくと迷ったときの参照先になります。
参照情報源:
- Notion公式ヘルプ「キーボードショートカット一覧」(https://www.notion.so/help/keyboard-shortcuts)(参照日:2026-08-14)
- Jicoo「Notionショートカット完全ガイド」(https://www.jicoo.com/magazine/blog/notion-shortcut)(参照日:2026-08-14)
- Vida.io「Notion Keyboard Shortcuts」(https://vida.io/blog/notion-shortcuts)(参照日:2026-08-14)
- Fast Shortcuts「Notion Shortcuts」(https://fastshortcuts.com/shortcuts/notion/)(参照日:2026-08-14)
- Notion教科書「ショートカット活用術」(https://notion-kyoukasyo.com/notion-shortcut/)(参照日:2026-08-14)
- Infohack「Notionデスクトップアプリの高速化」(https://infohack.hatenadiary.com/entry/2026/05/28/051701)(参照日:2026-08-14)
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