1Passwordは学生に高い?月額を抑える3つの方法【2026年版】
Intro

「1Passwordを使いたいけど、月額が高くて学生には厳しい…」と感じていませんか?
2026年3月の値上げ後、個人プランは年払いで約7,100円($47.88)になりました。
でも実は、合法的に月額を大幅に抑える方法が3つ存在します。
この記事では、GitHub学生パック(完全無料)・ソースネクスト版・ファミリープラン割り勘の具体的な手順を解説します。
✅ この記事で分かること
・2026年値上げ後の1Passwordの実際の料金
・学生が1年間完全無料で使えるGitHub Student Developer Packの申請手順
・ソースネクスト版とファミリープランで月額を最小化する方法
2026年3月値上げ後、1Passwordの料金はいくら?
2026年3月27日より1Passwordの料金が改定されました。
現在の価格は以下のとおりです(1password.com/jp/pricing/password-manager、2026年4月時点)。
| プラン | 月額換算 | 年払い合計 |
|---|---|---|
| 個人(Individual) | $3.99/月 | $47.88/年(約7,100円) |
| ファミリー(Families・5人まで) | $5.99/月 | $71.88/年(約10,700円) |
個人プランは改定前と比べて値上がりしており、学生にとってはじわりと痛い出費です。ただし、14日間の無料トライアルはクレジットカード不要で利用できます。
まずはトライアルで使い心地を確かめるのがおすすめです。
値上がり後だからこそ、以下の3つの方法を知っているかどうかで年間の支出が大きく変わります。
方法① GitHub Student Developer Packで1年間完全無料
最もお得な方法です。
GitHubが学生向けに提供する「GitHub Student Developer Pack」に1Passwordが含まれており、学生認証後に申請すると1年間無料で個人プランを利用できます(1password.com/jp/developers/students、2026年4月時点)。
日本語圏ではあまり知られていないため、知っているだけで大きなアドバンテージになります。
申請手順
Step 1: GitHub Educationで学生認証を済ませる
GitHub(github.com)にアクセスし、アカウントを作成またはログインします。
その後、「GitHub Education」のページから学生認証を申請します。
認証には以下のいずれかが必要です。
- 大学・専門学校の公式メールアドレス(`.ac.jp` など)
- 学生証の画像
認証は数日〜1週間程度かかる場合があります。
Step 2: 1Passwordの学生向けページから申請
GitHub Educationの学生認証が完了したら、`1password.com/jp/developers/students` にアクセスします。
「Get 1Password free」から申請を進めると、GitHubアカウントと連携して1年間の無料利用が開始されます。
Step 3: 1年後の更新
1年後も学生であれば、同様の手順で更新が可能です。
卒業後は通常プランへの移行が必要になります。

方法② ソースネクスト版を購入して年換算コストを削減
学生認証が難しい場合や、GitHub学生パックの条件に合わない方にはソースネクスト版がおすすめです。
ソースネクストは1Passwordの日本正規代理店であり、「1Password 3年版(1人用)」を販売しています(sourcenext.com/product/1password/、2026年4月時点)。
| 購入先 | 費用 | 年換算 |
|---|---|---|
| 1Password公式(年払い) | $47.88/年(約7,100円) | 約7,100円 |
| ソースネクスト通常価格 | 12,800円(3年分) | 約4,267円 |
| ソースネクストセール時 | 7,800〜10,000円台(3年分) | 約2,600〜3,333円 |
セール時に購入すると、公式の半額以下になることもあります。
機能・アップデートタイミングは公式版と完全に同一であるため、サービス品質を落とさずにコストを抑えられます(参照:noborublog.net/1password-sourcenext/、2026年4月時点)。
購入のコツ: ソースネクストはセール頻度が高いため、急ぎでなければセール期間を待つのが賢明です。
メルマガ登録をしておくと通知を受け取れます。
方法③ ファミリープランを友人・家族と割り勘する
1Passwordのファミリープランは5人まで同一料金($5.99/月・年払いで$71.88/年)で利用できます。
これを5人で割り勘すると、1人あたりの負担は以下のとおりです(1password.com/jp/pricing/password-manager、2026年4月時点)。
- 1人あたり:約$1.20/月(約180円/月)
- 年間:約$14.4(約2,100円)
個人プランの年間7,100円に対して、約2,100円まで圧縮できます。
家族5人で使うのが理想ですが、気心の知れた友人間でも同様に活用できます。
- アカウント内のパスワードデータはメンバー間で独立しており、他のメンバーには見えません
- 管理者(プラン契約者)が支払いを管理するため、割り勘分を事前に回収する仕組みを決めておくと安心です
3つの方法の比較まとめ
| 方法 | 月額換算 | 条件 |
|---|---|---|
| GitHub学生パック | 無料 | 学生認証が必要 |
| ファミリー割り勘(5人) | 約180円 | 4人の仲間が必要 |
| ソースネクストセール | 約220〜280円 | セールのタイミング次第 |
| 1Password公式(個人) | 約590円 | 条件なし |
まとめ
- 2026年3月の値上げ後、1Password個人プランは年払いで約7,100円($47.88)
- 学生最強の方法はGitHub Student Developer Pack:1年間完全無料で利用できる
- ソースネクスト版はセール時に年換算2,600〜3,300円程度まで圧縮可能
- ファミリープランを5人で割り勘すると月約180円という破格になる
- まず14日間の無料トライアル(クレジットカード不要)で使い心地を確かめるのがおすすめ
値上がり後の今こそ、賢く節約して1Passwordを使いこなしましょう。
生産性ツールのコストを賢く管理するという意味では、Notion AIを半額で使う方法を解説したこちらの記事も参考になります。
また、チームでのタスク管理コストを抑えたい方には、無料プランが充実したClickUpもあわせて検討してみてください。
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📎 参照情報源:
- https://1password.com/jp/pricing/password-manager(参照日:2026-04-11)
- https://1password.com/jp/developers/students(参照日:2026-04-11)
- https://1password.com/promo/password-manager-for-students(参照日:2026-04-11)
- https://www.sourcenext.com/product/1password/(参照日:2026-04-11)
- https://noborublog.net/1password-sourcenext/(参照日:2026-04-11)
- https://www.studentbeans.com/student-discount/us/1password(参照日:2026-04-11)
