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NordVPNとExpressVPN、留学生はどっち?国別・留学期間別に比較【2026年版】

Intro

NordVPNとExpressVPN、留学生はどっち?国別・留学期間別に比較【2026年版】 – アイキャッチ画像
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留学先が中国ならExpressVPN、欧米や東南アジアに長く住むならNordVPNが選びやすいです。
同じ「VPN」でも、留学先の国のネット規制と住む期間によって、合うサービスが変わります。
 
出発の準備をしながら比較サイトを見ても、国内のフリーWi-Fi対策の話ばかりで、海外に住む人向けの情報はあまり見つかりません。
「現地のSIMに替えても使えるのか」「留学期間の合計でいくらかかるのか」といった、留学生ならではの疑問に答えながら2つのサービスを比べます。
 
※記事内に広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
 
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この記事で分かること ・留学生がVPNを選ぶときに見る3つの基準 ・留学期間ごとに見たNordVPNとExpressVPNの総額の違い ・欧米・東南アジア・中国それぞれで向いているサービス ・現地SIMに切り替えた後もVPNが使えるか
 
💡
結論:中国への留学なら接続の安定を重視してExpressVPN、それ以外の国に長く住むなら学割で費用を抑えやすいNordVPNが合います。
 
ただ、この結論がそのまま当てはまるかどうかは、留学先の国と期間によります。
まず、留学生ならではの選び方の基準から整理します。
 
 
 
 

留学生がVPNを選ぶときに見る3つの基準

NordVPNとExpressVPN、留学生はどっち?国別・留学期間別に比較【2026年版】 – 画像2
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日本でVPNを選ぶときは「料金」と「速さ」を比べれば十分です。
しかし海外に住む留学生は、国のネット規制・住む期間・現地の通信環境の3つを先に確かめる必要があります。
 
 

基準1:留学先の国にネット規制があるか

欧米や東南アジアの多くの国では、VPNの接続そのものを妨げる規制はほとんどありません。
一方、中国のように政府がネットの通信を検閲している国では、ふつうのVPN接続は遮断されやすく、つながるかどうかがサービスごとの差になります。
留学先が中国かどうかで、選ぶべきサービスが大きく変わると考えてください。
 
 

基準2:留学期間に合う料金プランがあるか

NordVPNもExpressVPNも、契約期間が長いプランほど月あたりの料金が安くなります。
半年の交換留学と数年がかりの学位留学では、得になるプランが違います。
「月額いくら」だけで比べず、留学期間の合計でいくら払うかで比べると失敗しにくくなります。
 
 

基準3:現地SIMに切り替えても使えるか

多くの留学生は、現地に着いてから現地キャリアのSIMや寮のWi-Fiに切り替えます。
VPNアプリは回線の種類に関係なく動きますが、回線が切り替わる瞬間に接続が切れると、その間の通信は暗号化されません。
自動で再接続できるか、つながらないときに通信を止める機能(キルスイッチ)があるかも確かめておきたい点です。
 
3つの基準のうち、いちばん比べやすいのは料金です。
次は、留学期間ごとに総額がどれくらい変わるかを計算します。
 
 
 

留学期間別に見た料金と総額の比較

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2年プランで比べると、NordVPNはベーシックが月額約580円〜、ExpressVPNはベーシックが月額$3.49〜(約524円・$1=150円換算)です(NordVPN料金ページ・ExpressVPN料金ページ、2026年10月時点)。
定価だけならほぼ同じ価格帯で、ExpressVPNがわずかに安くなります。
 
差が出るのは学割です。
NordVPNはStudent Beans経由の認証でさらに15%割引になり、ベーシックの2年プランは月額約493円まで下がります(NordVPN公式サイト・vpn-perfect.com、2026年10月時点)。
ExpressVPNは、学生向けの決まった割引を公式サイトに出していません(2026年10月時点)。
 
プラン(2年契約)月額24か月の総額の目安
NordVPN ベーシック約580円約13,920円
NordVPN ベーシック+学割15%約493円約11,832円
NordVPN コンプリート約680円約16,320円
ExpressVPN ベーシック$3.49(約524円)$83.76(約12,564円)
ExpressVPN アドバンス$5.49(約824円)$131.76(約19,764円)
 
※円換算は$1=150円の概算です(2026年10月3日時点の目安)。
実際の請求額は決済時のレートと手数料で変わります。
 
上の表のとおり、留学が1〜2年に及ぶなら、2年プランに学割を組み合わせたNordVPNが総額でいちばん安くなります(2026年10月時点の料金で計算)。
半年ほどの短期留学では、月単位のプランや年単位のプランも候補になります。
ただし短いプランは月あたりの料金が上がり、長期プランは契約時にまとめて払う形式が一般的なので、申込画面で支払総額と更新時の料金を確認してから選んでください。
学割の認証の流れや、ほかの割引との比較はNordVPNの学割で最安にする方法で詳しく扱っています。
 
料金の差は、留学期間を通しても数千円の範囲に収まります。
それより大きな違いが出るのが、留学先の国ごとのつながりやすさです。
 
 
 

留学先の国別:NordVPNとExpressVPNの向き不向き

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国ごとに分けると、VPNに求められる役割がはっきり違います。
欧米と東南アジアでは「安全に・安く」、中国では「とにかくつながる」が最優先です。
 
 

欧米(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなど)

欧米ではVPNの接続が妨げられることはほとんどなく、どちらのサービスでも問題なく使えます。
VPNがいちばん役に立つのは、寮やキャンパス、カフェなど共有Wi-Fiでの通信の暗号化と、日本のサービスへのアクセスです。
日本のネットバンキングや行政サービスに海外からつなぐ場面でも、日本のサーバーを経由すれば国内からと同じ形でアクセスできます(銀行アプリの例は海外から銀行アプリを使うときのVPN設定で解説しています)。
接続の条件がほぼ同じなら、学割を使うと料金表でいちばん安くなるNordVPNを選ぶと費用を抑えられます。
 
 

東南アジア(タイ・フィリピン・マレーシア・ベトナムなど)

語学留学に人気の東南アジアでも、多くの国でVPNは問題なく使えます。
ただし国によっては一部のサイトへのアクセスを制限していたり、時期によって通信が不安定になったりするため、つながるサーバーを選び直せる数の多さが助けになります。
フィリピンのセブ島など、短期の語学留学が多い地域では期間が数か月になることもあるので、上の総額表と合わせて期間で選んでください。
 
 

中国

中国はネットの検閲が厳しく、VPN選びで最も差が出る国です。
NordVPNは難読化サーバーで規制のある国からの接続に対応していますが、アプリの詳細設定で手動で切り替える必要があり、つながるかどうかも時期によって変わります。
ExpressVPNは、中国国内からの接続が比較的安定しているという検証レポートが複数のVPN比較サイトから出ているため(gonta-sampo.com ほか、2026年)、中国への留学ならExpressVPNが第一候補です。
なお、中国では当局の許可を受けていないVPNの扱いがはっきりしない部分があるため、留学先の大学の案内や現地の規則を出発前に確認してください。
 
国ごとの違いが分かったところで、留学生に特有の「現地SIMに切り替えた後」の問題を見ていきます。
日本での使い方とはここが違うので、出発前に知っておくと慌てずに済みます。
 
 
 

現地SIMに切り替えた後もVPNは使えるか

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NordVPNもExpressVPNも、アプリはスマホのOS上で動くため、日本のSIMでも現地キャリアのSIMでも同じように使えます。
寮のWi-Fiから現地のモバイル回線に移ったときも、アプリが自動で再接続すれば使い続けられます。
注意したいのは、回線が切り替わる一瞬に保護が外れることと、一部のキャリアや大学のネットワークがVPNの通信方式を制限している場合があることです。
つながりにくいと感じたら、アプリの設定で接続方式(プロトコル)や接続先のサーバーを変えると改善することがあります。
 
もう1つの注意点は、契約とアプリのインストールを出国前に日本で済ませておくことです。
中国など規制のある国では、着いてからVPNの公式サイトやアプリストアにつながりにくい場合があります。
日本にいる間に、使う予定のスマホとノートPCの両方にアプリを入れ、ログインまで済ませておけば、空港に着いた時点ですぐに使えます。
 
寮の共有スペースや図書館でノートPCを広げる時間が長い人は、通信の暗号化とあわせて、画面ののぞき見も防いでおくと安心です。
VPNは通信の中身を守れても、肩越しに見られるパスワードや個人情報までは守れないためです。
 
 
ここまでの比較を、どんな留学生にどちらが向いているかという形でまとめます。
自分の留学先と期間に当てはめて読んでみてください。
 
 
 

NordVPNとExpressVPN、留学生はどっちを選ぶべきか

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判断の軸は「中国に行くかどうか」と「どれくらいの期間住むか」の2つです。
それぞれに向いている人の特徴を整理します。
 
 

NordVPNが向いている留学生

欧米や東南アジアに長く住む留学生には、NordVPNが合います。
Student Beansの学割と2年プランを組み合わせると月額約493円まで下がり、同時接続は最大10台なので、スマホ・ノートPC・タブレットをまとめて守れます(NordVPN公式サイト、2026年10月時点)。
学割の認証には学生であることの確認が必要なので、在籍確認がしやすい出国前に日本で申請を済ませておくと手続きがスムーズです。
 
 
 

ExpressVPNが向いている留学生

中国に留学する人や、つながりやすさを料金より優先したい人には、ExpressVPNが合います。
中国国内からの接続実績を伝える検証レポートが複数あり、難読化サーバーを手動で選ぶ手間もありません。
同時接続はベーシックで10台、アドバンスで12台、プロで14台までなので(ExpressVPN料金ページ、2026年10月時点)、一人で使う分には十分です。
 
 
どちらを選んでも、留学中にVPNを使う場面は通信の保護だけではありません。
日本の行政手続きのように、海外からだとアクセスしにくいサービスでも役立ちます。
マイナポータルにログインできないときの原因と対処は、海外からマイナポータルにログインできないときのVPNでの対処法にまとめています。
 
契約の前に引っかかりやすい点が、法律・動画・解約の3つです。
とくに中国に留学する人は、1問目を確認してから契約してください。
 
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本記事の情報について 本記事の価格・仕様・機能はすべて公式情報源から確認しています。 ・料金情報: 各サービス公式サイト(参照日は記事末尾を確認) ・機能・仕様: 各サービス公式ドキュメント・ヘルプページ ・比較基準: 編集部が設定(価格・接続速度・対応デバイス数・プライバシーポリシー)
 
 
 

よくある質問

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Q. 中国でVPNを使うのは違法ですか?

A. 「違法」とも「合法」とも言い切れず、扱いがあいまいな状態です。
中国では当局が許可していないVPNの提供は規制の対象ですが、留学生や出張者が個人で使っている例は多く、大学によっては学内向けのVPNを用意していることもあります。
出発前に、留学先の大学の国際交流窓口の案内を確認しておくと確実です。
 
 

Q. VPNを使えば海外から日本の動画配信サービスを見られますか?

A. 両サービスとも日本のサーバーがあるので、つなぐこと自体はできます。
ただし動画配信サービスの多くは利用規約で視聴できる地域を限っていて、VPN経由のアクセスを制限していることもあります。
使う前に、各サービスの利用規約で海外からの視聴の扱いを確かめてください。
 
 

Q. 合わなかったら途中で解約できますか?

A. NordVPNもExpressVPNも返金の制度があり、申込後の一定期間内なら解約して返金を受けられます。
期間や対象のプランなどの条件は変わることがあるため、申込画面で最新の条件を確認してください。
出国前に契約して日本で一度つないでおけば、合わないと分かった場合も返金の申請期間に間に合いやすくなります。
 
 
 
 

まとめ

  • NordVPN: 欧米・東南アジアに長く住む留学生向け。学割と2年プランで月額約493円、同時接続は最大10台
  • ExpressVPN: 中国に留学する人、つながりやすさを優先したい人向け。中国国内からの接続実績を伝えるレポートが多い
  • どちらを選ぶ場合も、契約とアプリのインストールは出国前に日本で済ませる
 
NordVPNを選ぶなら、学割の認証手順と最安の組み合わせを先に確認しておくと、長期プランの総額を抑えられます。
 
留学先の国と滞在期間を決めたら、出国の1〜2週間前までに契約とアプリの設定を終わらせておきましょう。
 
 
 
参照情報源:
 
▼ UQモバイルとワイモバイルは学生にどっち?料金・速度を比較【2026年版】
 
▼ 【2026年版】ClickUpとNotionを徹底比較!あなたに合うのはどっち?
 
 

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